• No.24 愛を与えることで増す

    25/08/01 16:01:42

    ご主人の愚痴ばかり話すような方って…
    たいてい、身近に離婚経験者が多い環境で過ごしてるのかもしれませんね。
    私も以前、シングルマザーが多い地域に住んでいた時期があって、主人の話題はタブーのような空気がありました。義実家との付き合いや夫との何気ない出来事を話しただけで、「それって自慢?」と受け取られてしまい、距離を置かれるようなこともありました。
    だからといって自分の価値観まで歪める必要はないとも思っています。
    主さんのように、率直に「夫が好き」と言える姿勢は、むしろ清々しいし、理想的だと感じます。
    ただ、関係が不仲か円満かに関わらず、「夫が好き」という発言を素直に受け取れない人も世の中には沢山いるかもしれませんね。
    私自身、転勤で引っ越してからは、環境が変わって、ようやく、主人や家庭の話を自然にできる人たちと出会えました。

    「悪影響しかなく気を使う人」よりも「良い影響を受けるご家庭」が身近にあることが、こんなにも気持ちを楽に、明るくするのだと実感しました。
    だから主さんのような言葉を、受け止めてくれる人がいる場所で生きているって、とても幸せなことなんだと思いますよ。

コメント

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返信コメント

  • No.29 北に近ければ南に近い

    25/08/01 16:32:01

    >>24すごくわかります。私も以前、離婚経験者が多い環境にいたとき、うっかり夫の話をすると変な空気になったことがありました。夫婦で買い物していただけで当てつけだと目の敵にされ、ノロケたつもりはないんだけど…って思っても、相手の心境や背景で受け取り方が変わるんですよね。でもだからこそ、「自分の価値観まで歪める必要はない」っていう言葉にすごく救われました。
    異動して家庭の話を自然にできる人たちに囲まれて、やっと自分らしくいられるようになった気がします。主さんも、自分の言葉を大切にしていいと思います。ですが、世渡りはどうかというと…やはり場面に応じて素直な気持ちは、あまり言わないほうが、上手く渡っていけるのでは…とも感じます。

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