• No.32 デジタルキャリアラボ新宿オフィス

    25/07/28 14:11:58

    二年前在籍していた「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」で不快な支援員の対応があり改善して頂きたい旨口にしたのですが聞く耳を持って頂けず自ら退所致しました。

    その為同様の失敗を避けたい意向から同系列のB型「デジタルキャリアラボ新宿オフィス勤務の樋口幸乃」に対し「どうしても必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と申し出ました。
    「問い合わせてくる者は「気狂い」だから「言い分を聞いて欲しい」とは際限なく話続けそれに関して耳を傾けなかった場合話が違うと後で騒ぐ」
    苦情調整委員や保健師とのやり取りを鑑みると「樋口」がこのように解釈しているのは間違いなく。

    そのようなつもりではなかった為電話したところ「問い合わせてきた者が会話が成立する筈がない」と決めつけられて。
    (ご自身が誤解なさっている可能性がある、とは露程も思いつかないようでした)
    「気狂いの電話に対応しても埒が明かない」と判断されてこの後数回ガチャ切りで対応を拒絶された後着信拒否にされました。
    翌日「保健師」に「本人は会話が成立しないから、本人がどのようなつもりであのような事を口にしたのか」聞いたらしいです。
    勿論「私の意向」を保健師は知らないですから、答えられなかったようです。
    (電話口では二言目には「保健師保健師」と会話が成立する保健師さえ介入すれば全て解決する、と息巻いていたのに)
    主治医が作成した「意見書」に「謝った対応を継続して受け続けこのようなブランクが生じてしまったが就労能力は有する」と書いてありこのような対応を避ける為わざわざ予め郵送したのに。
    流し読みしたのみで「きちんと読んで頂けなかった」
    対応を拒絶された為「不本意な対応を受けた」としてインターネットに書き込んだところ「最寄り警察に通報」されました。

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