紅茶のために留学したいという夫を応援できない へのコメント（No.15）

主さんのご主人の言葉で心傷むことがあった。父親と早く死別したから、
「何かを我慢して、地道に生きていても
死んだら何もならない。自分が好きなことをして楽しまなければ損だ。」
実際に親族の男子にこういう発想の人がいた。彼の場合、独身で母子家庭でもかなりお金があったから許されたけどね。
それから公務員(小役人)であっても
妻が正社員で安定した収入があると
DNKSの期間に、同じ経歴の一馬力の人や子どもがいる人では到底実現できない優雅な趣味に触れることも可能なのね。
そこで知り合った人は本来なら自分がなろうとしても到底無理な社会的地位の高い人ばかりだったりする。
そういう人達は優しいから、若く未熟な人物を見下すことはなく、常に良い刺激を与えてくれて、夢を育ててくれる。
するとDINKS男性は知らず知らずのうちに現実の自分の実力を勘違いするようになる。そういう図式が見えるような気がするけれど違っていたらごめんなさい。