• No.16 累々

    25/07/18 05:10:02

    若い時はそう思って専業主婦やってた。けど、歳をとってきたら変わった。管理職になりたいとか第一人者になりたいとかそこまでは思ってないけど、ある程度は働いていたい。

    30歳位までは、ただ若い女ってだけで常にある程度チヤホヤされる身分だったし、幼児ママだった頃は常に子どもから全力で「世界で1番大好き!」光線を浴びてたから、変な話、「生きてていいんだ」って思えた。おばさんになり容色が衰え、子どもからも以前ほどは甘えてこられなくなるに連れ、だんだんと「何も無い」自分になるのが怖くなった。元々自己肯定感が高い人はそんなことを思わずに済むんだろうけどね。

    あと、長年専業主婦だった上に友達も少なく家族以外の人と接点がほぼない母が、僅か60代半ば頃から急速にボケ出したのを見て、私も働くのをやめたら多分こうなるんだろうなって考えるようになった。専業主婦でも、友達が多くて家の外の世界と触れる機会が多い人はそんな事にならないのかも知れないけど、私は仕事やめたら多分「家」が世界の全てになってしまう。

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返信コメント

  • No.208 隣の芝生は青い

    25/07/18 13:02:09

    >>16
    うちの専業主婦の母もそう。60代半ばで急に歳とってボケてきた。母は友達いるけど結局長年気の合う似たような人達としか付き合ってないし、同じ年代の、パートでも仕事してきた人達と全然違うよ。浮世離れしているし時代錯誤なことを言ってる。社会進出や管理職ほど働かなくても、体も頭も程よく使うくらい仕事するのが良いんだと思う。

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