参政党神谷代表、今度は言論弾圧・治安維持法を正当化 へのコメント（No.3）

参政党神谷代表、今度は戦前戦中の日本の言論弾圧として知られる治安維持法を正当化。

１２日の演説で治安維持法について「共産主義がはびこらないように」するためだったとして強引に正当化し、事実上賛美。治安維持法は、上述のように、悪のダ日本帝国による言論弾圧の根拠として使われ、天皇絶対主義、軍国主義を正当化するため、共産主義者や社会主義者、平和主義者１０万人以上が拘束され、１０００人以上が殺害された恐怖の悪法である。
やはり参政党は恐怖の極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者の集まった悪徳・極悪政党である。