離婚したいと言われて離婚しちゃった

>>2
私も最初は離婚なんかしてやるかと思ってたけど、目の前で相手の話を聞かされるうちに精神やられちゃって、心が完全に壊れちゃった。耐えられなかった。これって私が負けたんだよね。

>>3
確かに昔からよく聞く話ではあるよね。思い出せないけど芸能人でもたまにあるよね。でも他人事だと思ってたわ。うちの旦那に限って浮気なんてできると思わなかったし（イケメンでもないし太ってるから）、60近い旦那を相手にする女が現れるなんて考えもしなかった。

>>6
縛り付けたら余計に盛り上がるというの、本当にそうでした。離婚には応じないと伝えたら涙をポロポロ流して、「生きてる間に奇跡的に宿命の人を見つける事ができたのに、結ばれる事は無いのか…これは俺が裏切った罰なんだ…これが俺の贖罪なんだ…」って。
子供は家にいないからこのやり取りは私しか知らないけど、私が旦那を苦しめる悪魔のような扱いでした。
思い出すのも嫌なくらい嫌いなはずなのに、まだ離婚した現実を前向きに考えられてません。早く離婚して良かったと思えるようになりたいです。

おととい義母から連絡があって、「全部息子が悪いけど、何でもかんでも二人の財産をあなたに譲ってしまうのは違うと思う。私がそちらへ行くので明日話し合いましょう。」とLINEが来ました。財産に関する話し合いや書類はとっくに弁護士も入れて片付いているし元旦那も納得している（むしろ譲歩する条件として提示され私が渋々了承した形です）ので、「二人の問題で既に話し合いや手続きは終えているので、それについては弁護士へ直接問い合わせてください。私からお話しする事は何もありません」と、弁護士の連絡先を送りました。ですが義母からはおとといの夜遅くに「いいえ、弁護士ではなく私は主さんと話がしたいんです。とにかく明日行きます。」と返信があり、昨日インターホンを鳴らしに来ました。
私は特に予定はなかったけれど、顔を合わせて話すのも面倒なのでインターホン越しに、「私には話す事が無いので弁護士に直接お願いします」と言って追い返そうとしたのですが、「おい卑怯者」と怒鳴られたので「ここは私の家です。帰ってください。今すぐ帰らないなら警察を呼びます」と言い、追い払いました。

LINEで「話し合いに出てこられないようなので告訴します」「主実家さんにもお話をさせてもらいます」「」「このまま逃げほうせると思わないで下さいね！！」と送られて来ました。「逃げほうせる」という言葉は文中に何度も使われていたのですが、「逃げ果（おお）せる」の事だと思います。
もちろん全部無視していたのですが、LINEが通じないとなると携帯からの着信がしつこく、私からはもう本当に話す事が無いので全部ブロックしました。そうしたら今度は非通知着信と公衆電話からの着信が来るようになってしまい、現在に至ります。今日も4回着信がありました。

非通知は拒否したのですが公衆電話は緊急時に備えて拒否設定にはしたくないので、しばらくは着信があっても無視をしてやり過ごそうと思っています。