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25/07/14 10:10:18
駆除できないのは、法律の改正が必要になるのと、駆除する人がいないのと、山には持ち主がいることが大きな理由。 法律 基本的にクマの殺処分駆除は禁止で、「危険個体」という大義名分がないと駆除できない。そのため、被害者が出てやっと駆除という後手対応になっている。 駆除する人がいない 狩猟知識のない人(自衛隊とか)が山に入って駆除するのは難しい。 日本は専業猟師は殆どいない。農業林業の合間に猟友会の高齢者が3~4人集まって鹿の罠を見回るくらいが精一杯(というか、鹿ですら駆除が追いついていない)。 クマを駆除しても補助金は北海道ヒグマで1頭数万。本州だとせいぜい1万円。3~4人で割ったら最低時給にもならない金額。危険度と労力に見合わないので引き受ける人がいない。 山には持ち主 人の山に勝手に入って罠仕掛けたり銃撃ったりできない。里に出たクマを受け入れてくれる山の持ち主はいないので、国や県の持ち物以外の山へ追い返すのも難しい。
25/07/14 10:22:43
>>108 そんな下らない法律は即刻廃止して、自衛隊に全ての熊を即時駆除出来るようにすべき
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No.108 転ばぬ先の杖
25/07/14 10:10:18
駆除できないのは、法律の改正が必要になるのと、駆除する人がいないのと、山には持ち主がいることが大きな理由。
法律
基本的にクマの殺処分駆除は禁止で、「危険個体」という大義名分がないと駆除できない。そのため、被害者が出てやっと駆除という後手対応になっている。
駆除する人がいない
狩猟知識のない人(自衛隊とか)が山に入って駆除するのは難しい。
日本は専業猟師は殆どいない。農業林業の合間に猟友会の高齢者が3~4人集まって鹿の罠を見回るくらいが精一杯(というか、鹿ですら駆除が追いついていない)。
クマを駆除しても補助金は北海道ヒグマで1頭数万。本州だとせいぜい1万円。3~4人で割ったら最低時給にもならない金額。危険度と労力に見合わないので引き受ける人がいない。
山には持ち主
人の山に勝手に入って罠仕掛けたり銃撃ったりできない。里に出たクマを受け入れてくれる山の持ち主はいないので、国や県の持ち物以外の山へ追い返すのも難しい。
No.110 ランタン
25/07/14 10:22:43
>>108
そんな下らない法律は即刻廃止して、自衛隊に全ての熊を即時駆除出来るようにすべき
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古トピの為、これ以上コメントできません
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