• No.46 他人の評価は気にしない

    25/07/12 08:30:57

    90年代後半て、派遣社員が流行ってたよね。
    あの頃 時給がかなり高くて同じ仕事でも社員よりたくさん貰ってた人もいる。
    私の知り合いにも「正社員で縛られるより派遣で好きな時に働く方が賢い」みたいな人が居たのよ。いま考えると氷河期で正社員になれなかった人の言い訳だったのかな?でもそう言う人が少なからず居たのは事実で、それなのに年取ってたから 社員になれなかった事を国や社会のせいにするのは何だかなあと思う。

  • No.50 口は災いの元

    25/07/12 08:57:11

    >>46

    90年代派遣はたしか製造業とかはダメだったはず。事務でもPC(当時は社員1台なかったブラウン管デスクトップ)作業しかしませんとか、手書き資料を成形する仕事があったもの。

    しかもまだ円高で海外旅行行きやすく、サーチャージ無しだったから、正社員で休暇もなくボーナスもスズメの涙なら派遣社員で割り切って働いて海外1ヶ月行くみたいな自由な働き方がカッコよく見えたんだよ。まだ日本語以外の言語を話せる人も少なかったから英語日常会話できるだけで重宝されたし。

    教員の倍率なんか3桁だったし(児童数減り始めていたのに団塊世代の教員が大量にいて解雇できないから採用できない)、今とは比較にならないくらい募集が少なかったから、言い訳だってぶった斬るのもいかがなものかと。

    その氷河期みてた下の世代が学生時代にTOEICやら簿記やらとるようになってスペック上がったから、さらに中途も狭き門に〜みたいな。

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