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幸せは自分の手のひらにある、でも手は洗おう
70才の父が食道癌で入院してます。喉に腫瘍ができ飲食できず、ずっと点滴のみです。抗がん剤を始めて一週間ほどで稀におこる副作用の脳障害がでてしまい、抗がん剤はもうできないと言われました。体力も一気におち歩けなくなってしまいました。意識は通常にもどりましたが、歩けるようになるようリハビリ中です。放射線治療も体力がないので今はできないので緩和ケアで転院か家に戻るかと言われたのですが、これは余命少ないという話をされたという事なのでしょうか。父はまだ治ると信じているので、先生にその場で余命とかの話を切り出せず…。
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No.11 主 幸せは自分の手のひらにある、でも手は洗おう
25/07/05 19:08:46
皆様書き込み有り難うございます。体力がもどれば放射線治療ができるかもしれないからリハビリで体力をつけていきましょうと言われたのでまだ希望があるのかとも考えたのですが、癌がみつかり飲食できなくなってから1ヶ月、体重もかなり落ちてしまい体力が戻るのかもわからないし、やはり余命の事も考えなくてはいけませんよね。せめて飲食できれば、本人も楽しみなどできたのに何をしてあげれば元気がでるのか…。
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