• No.271 口は災いの元

    25/07/28 06:06:29

    >>266
    想像力が欠如しているのは不登校児親だよ。←それはあなたの思い込み。

    貴重な成長期に学校行かず他者とのコミュニケーションを拒絶した人間がどういう末路を辿るか想像出来ない。←行かないのではない。どうにかして行かそうとしてますが行きませんでしたね。
    どういう末路か?あなたよりはすごーく幸せでハッピーに生活してますよ。


    だから安易に不登校という選択をする。←安易ではない。子育てをしてからいいなよ。

  • No.311 匿名

    25/07/28 13:33:40

    >>271
    行かないのではない。どうにかして行かそうとしてますが行きませんでしたね。


    情け無い親だね。
    引っ叩いてでも行かせなさいよ。

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返信コメント

  • No.317 親しき仲にも礼儀あり

    25/07/28 13:43:39

    >>311
    文科省は近年の方針として、不登校を「問題行動」ではなく、どの子にも起こり得る一つの状態と捉えるよう強調しています。
    > 「不登校児童生徒については、無理に登校させるのではなく、その背景にある要因や本人の状況を踏まえ、学校以外の多様な学びの場を含め、適切な支援を行うことが必要である。」
    (文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」より)

    また、保護者に対しても、単に「登校させること」を目的にするのではなく、子どもの心の安定と将来的な社会的自立を見据えた支援をするよう求められています。

    教育指導要領の立場では、文科省は補足資料や通達を通じて、
    生徒の個別の状況に応じた柔軟な対応
    福祉や心理の専門家との連携
    教育的指導の範囲内での適切な関わり
    を求めており、「力づくで登校させること」は教育的配慮を欠いた対応とみなされる可能性が高いです。

    日本が批准している「子どもの権利条約」では、子どもが自分の意見を表明する権利や、安全で安心できる環境で学ぶ権利が保障されています。 暴力的・強制的な登校は、この権利を侵害していると解釈されるおそれがあります。

    たとえば学校の不登校対策では、
    登校刺激を与えることが逆効果になる場合がある
    一定期間、家庭やフリースクールでの支援を優先することもある という見解が広がっています。

    教育行政や指導要領、現代の教育的価値観において、親が無理やり不登校の子を登校させることは望ましくないとされています。むしろ、子ども自身の気持ちに寄り添い、社会的な自立に向けて多様な学びの選択肢を支えることが求められています。

  • No.334

    ぴよぴよ

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