国語の教科書にのっていた思い出深い話

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ママ達の声

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    • 25/06/25 00:46:28
    一つの花
    スーホの白い馬
    こころ
    飛び込め
    翼よ あれが巴里の灯だ
    老人と海
    たろうこおろぎ

    教科書の続きが読みたくて買った本もあったなー

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    • 時間が解決する

    • 25/06/25 00:33:34
    セメント樽の中の手紙

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    • 言葉は力である

    • 25/06/25 00:18:19
    走れメロス

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    • 人生は短い、でも昼寝は長い

    • 25/06/25 00:16:01
    さっき書いたうさぎとクロッカスが出てくる話

    ぼくにげちゃうよっていうタイトルらしい
    何でもグーグルで調べられて素晴らしいね
    買いたくなっちゃった

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    • 人生は短い、でも昼寝は長い

    • 25/06/25 00:12:15
    小1の国語でうさぎか何かが主人公でクロッカスがでてくる話

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    • 何事も諦めるな、でも休憩は大事

    • 25/06/25 00:01:40
    みんなと年代が違うのかな?
    「Iwas born」だっけ。そんなタイトルだったと思うけど、父親と息子が母親の墓参り?か何かの道中、息子が唐突に「Iwas bornだよ!」と言い出して父親が(こいつ大丈夫か?)と思った時に「受身系だよ!人間は生まれさせられるんだ!」って話すって話。

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    • まずはやってみること

    • 25/06/24 23:54:40
    山月記の臆病な自尊心と尊大な羞恥心のフレーズは自分のことかと思ったなー。
    そして舞姫は「なんだこのカスみたいな主人公は、相沢のせいにするんじゃねえよ」と腹が立ったなー。
    思い出深いというより印象深い話だったなー。

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    • 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)

    • 25/06/24 23:51:38
    六月の蝿取り紙
    蝿取り紙という存在を当時知らなくて何だそれ!?って思ったのと、作者のねじめ正一さんの珍しい苗字が妙に気になっていまだに覚えてる。

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    • 他人のことをあれこれ言うな

    • 25/06/24 23:48:40
    みかんの木の寺
    きつねの子が拾った定期券
    どろんこ祭り
    チックとタック
    三人の旅人たち
    小さな青い馬
    椿の木から
    生きる

    ひよどりのころ(ドッグフードを食べたネズミが水を飲んで大変なことに)
    山月記
    故郷
    こころ
    水の東西
    朝のリレー

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    • 一期一会

    • 25/06/24 23:45:42
    今西祐行の「一つの花」・・・ひとつだけちょうだい
    井上ひさしの「握手」・・・ルロイ修道士
    三浦哲郎の「とんかつ」・・・寺での修行に入る子と付き添いの母が、宿でとんかつを提供してもらう

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    • 鳥なき里の蝙蝠

    • 25/06/24 23:40:14
    ひよこの眼

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    • 風が吹けば桶屋が儲かる

    • 25/06/24 23:37:57
    >>28
    トンキーじゃなかった?

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    • 七転び八起き

    • 25/06/24 23:35:16
    かわいそうなぞう
    毒入りのジャガイモを象が食べないって話
    動物園の経営が苦しくなって、いろんな動物の餌に毒を入れてこ◯して行くんだけど、最後に頑なに毒入りの餌を食べなかった象が結局食べてし◯でしまう
    今まで愛情を込めて接していた飼育員さんが、お願いだから食べてくれと言う気持ちと食べないでくれと言う相反する気持ちが印象に残ってる

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    • 目の前のことに集中しろ

    • 25/06/24 23:34:38
    つりばしわたろ

    追いかけている内に主人公が
    いつの間にか恐怖を越えたそんな話だったような

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    • 失敗は成功の母(でも時々母がうるさい)

    • 25/06/24 23:29:22
    チックとタック。
    わさび入りのお寿司が気になって気になって(笑)

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    • 出る杭は打たれる

    • 25/06/24 23:18:22
    あの山を越えれば、海が見える

    …もう、やめよう、って思ったところで
    潮風の匂いがしてもうひと頑張りするんだっけ。

    これ読んだあと、普段越えることのない跨線橋の坂の向こうに、
    見たことのない世界が広がってるような気になってた。

    大きくなってから通ると普通の景色なんだけどね

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    • 案ずるより産むが易し

    • 25/06/24 23:17:33
    けんぼうは一年生

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    • 七転び八起き

    • 25/06/24 23:16:04
    そしてトーキンは死んだ

    上野動物園のゾウの話だよ。しかも担任が東金(とうきん)先生だったんだよね!だから余計に思い出深い

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    • 自分を超える挑戦をしよう

    • 25/06/24 23:03:12
    大人になってから「走れメロス」を読んだら、とんだサイコパスだった
    聞きかじった情報でいきなり王を◯そうとするし、友達を勝手に身代わりとして◯してくださいと言うし
    最後、セリヌンティウスをぶん殴るのも怖い

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    • 急がば回れ

    • 25/06/24 22:56:56
    那須与一も扇の的を射たあと、あっぱれと踊りだした平家の老人を
    義経から「あれも射よ」と命じられて首を射抜いて◯す

    平家物語では、熊谷直実が平家の若き将(敦盛)を組み伏せて首を切ろうとするけど
    兜を脱がせてみたら、自分の息子くらいの年齢で、ためらう話もあるよね
    味方の軍勢が迫ってたから、他の者に◯させるよりは、と泣きながら首を切る

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    • 笑う門には福来たる

    • 25/06/24 22:56:46
    ごんぎつね。ちいちゃんのかげおくり。

    泣いた…。

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    • 風が吹けば桶屋が儲かる

    • 25/06/24 22:54:07
    大造じいさんとガン

    なんともいえない
    バッドエンドなのかなんなのか自分でもわからない複雑な感想を覚えた記憶がある
    感覚的にはオオカミ王ロボと同じジャンル

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    • 他山の石

    • 25/06/24 22:52:49
    >>18
    少年の日の〜も車輪の下も、大人になってから読み直したらこれ子供や思春期の危うい学生に読ませていいのか?って衝撃うけちゃうんだけど
    当時はそこまで思わなかった気がするから、案外、大人の方が刺さるのかなあ

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    • 二度あることは三度ある

    • 25/06/24 22:50:12
    ずっとずっと大好きだよ

    私の記憶にはなかった話なんだけど、子供が音読していて泣いてしまった
    今思い出すだけでも涙ぐみそう
    うちは犬じゃなくて猫だけど家族同然の子を見送ったからかな

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    • 覆水盆に返らず

    • 25/06/24 22:48:13
    一つだけの花

    一つだけちょうだい、て言えば何でももらえると思ってるなんて図々しい女の子なんだ!
    私なら絶対にやらん!て思ってた(笑)

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    • 石の上にも三年

    • 25/06/24 22:47:43
    >>9
    エビフライって、三浦哲郎の「盆土産」じゃない?
    都会に働きに行ってる父親がお盆に田舎に帰って来る話
    その父親のお土産がエビフライ(揚げる前の冷凍のやつ)なの
    主人公の男の子が、エビフライってどんなんだろうって考えながら帰って来る父親のために川で魚を釣る
    この時の風景描写で初めてカジカっていう生き物を知ったわ~

    • 2
    • 25/06/24 22:46:28
    わらぐつの中の神様
    「やっだぁ、わらぐつなんて、みっだぐない」だったかな?のセリフのところが本読み当たると嫌でさ

    話自体は素敵なラブストーリーだよ

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    • 一つを得るために一つを捨てる

    • 25/06/24 22:43:49
    >>15
    そうだったかも
    「車輪の下」は高校の教科書にあって、記憶が混ざっちゃった

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    • 対話が解決のカギ

    • 25/06/24 22:41:50
    山の中で虹を見つけて、その虹の根元?のところに家があるのを見た
    その家に向かって、おーい、今虹の中にいるよーって呼び掛けても、誰も出てこない
    自分たちが虹の中にいることに気付かないんだ
    幸せっていうのもそういうものかもしれない

    みたいな詩

    調べたら吉野弘の『虹の足』という詩だった

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    • 笑うことは最良の薬

    • 25/06/24 22:41:46
    >>11
    ちゃんと検索したら三浦哲郎と出てきました
    ありがとうございます

    • 1
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    • 15
    • 七転び八起き

    • 25/06/24 22:41:41
    >>12
    ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」だね
    蝶の標本を粉々にするけど、自〇はしないよ

    ヘルマン・ヘッセ、少年の暗い話が多い
    自〇しちゃうのは「車輪の下」

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    • 明日は明日の風が吹く

    • 25/06/24 22:30:17
    激しいといえば、貧しい兄弟の弟が病気になって
    兄に迷惑をかけたくなくてカミソリで自◯をはかるけど失敗して
    苦しんでるのを見かねて兄がカミソリで首を深く切って◯す話もあったよね
    森鴎外の「高瀬舟」だっけ?

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    • 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    • 25/06/24 22:24:37
    >>12
    そんな激しい話あったんだ、、

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    • 一つを得るために一つを捨てる

    • 25/06/24 22:20:37
    タイトル忘れたけど、海外に文豪の

    友達が持ってる珍しいチョウの標本がうらやましくて
    こっそり見てるうちに壊れちゃって、直そうとするんだけど
    取り返しがつかないくらい壊れてしまって
    友達に謝りに行くけど許してもらえず、悪党だと決めつけられて
    家に帰って自分のチョウの標本を粉々にしてから自◯しちゃう話

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    • 11
    • 自分を超える挑戦をしよう

    • 25/06/24 22:12:07
    >>8
    えんびフライは向田邦子じゃなくて三浦哲郎

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    • 10
    • 足元を固めることが最初の一歩

    • 25/06/24 22:10:27
    力太郎
    子ども心に衝撃だった。

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    • 9
    • 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    • 25/06/24 22:09:50
    >>8
    エビフライってどんなやつだっけ
    字のないハガキ…泣けるやつだよね?

    • 1
    • No.
    • 8
    • 笑うことは最良の薬

    • 25/06/24 22:08:37
    2つとも向田邦子だけど
    字のないはがき
    エビフライ

    • 2
    • No.
    • 7
    • 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    • 25/06/24 22:02:45
    >>5
    わすれてた、その泣ける話

    • 0
    • No.
    • 6
    • 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    • 25/06/24 22:02:02
    >>4
    わ、その大陸の話わかる!
    世界地図がパズルみたいになってて動かすとピタッとくっついてる挿絵おもいだした!

    • 3
    • No.
    • 5
    • 良薬は口に苦し

    • 25/06/24 21:13:12
    ごんぎつね

    スーホの白い馬

    • 4
    • No.
    • 4
    • 何事も過ぎたるは及ばざるが如し

    • 25/06/24 21:11:49
    たぬきの糸車
    ちいちゃんのかげおくり
    赤い実はじけた
    一本の鉛筆の向こうに

    あと知ってる人いないかもだけど、大陸は動く って言う説明文みたいな話も覚えてる。
    大昔地球のそれぞれの大陸は一つだった、みたいな内容。
    衝撃的だったし、その仮説をパンゲアと言うらしいんだけど
    揚げパンみたいだなーって思ってた。

    • 5
    • No.
    • 3
    • 自分を信じろ、でもGPSも使え

    • 25/06/24 20:55:54
    石垣りん『シジミ』
    詩だけど

    • 1
    • No.
    • 2
    • 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    • 25/06/24 20:51:08
    >>1
    ちいちゃんのかげおくり・・・
    子どもが音読してて泣いたわ

    • 1
    • No.
    • 1
    • 他人のことをあれこれ言うな(でも自分も言いたい)

    • 25/06/24 20:50:30
    くじらくも?
    名前は忘れたけど、雲雲というか空の話
    ちいちゃんのかげ送り

    • 3
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