小４の娘が泣いて帰宅。仲間外れ、親の前では仲良くしていなくなった途端態度かえる へのコメント（No.20）

うちも似たことがありました
こそこそ話されて、遊ぼうというと「あんたは無理」と断られ、毎日泣いてました
泣くっていうことは嫌がられて悲しいのだと思ったので、仲良くするためにはどうしたらいいか話を聞いてきてごらんと言って娘に任せたんですが、「お菓子と炭酸買ってくれたら仲間にいれてあげる」と言われ、持っていこうか迷ってたみたいです
ですが、そのことにモヤモヤがあったようで相談されて、そのことをきっかけに、いじめっ子が特徴的な漫画やアニメ、書籍を読ませて、なりたい自分になるためにどうしたらよいかよく考える時間を与えました

すると、その子にこだわっていたのですが目線を他の子に移すきっかけになったようで別の味方になってくれる子と仲良くなることができました

きっと親御さんとしてはその意地の悪い子からは離れて欲しいと思ってると思いますが、子供は中々目線をずらすことは難しくて、きっかけを作ってあげる機会を、たくさん与えてあげるのがよいのだと思います。
こだわって苦しむのと、さっぱり諦めて他の子と仲良くする目線を持つのとどちらがよいか娘さんに判断を委ねて決めた方を応援してあげてほしいです

小学4年生ですから、結構考える力あると思います