就学前健診では、身体測定以外に発達検査はあった？

簡単な知能検査はあったみたい。
動物が描いてあるプリントで、
猿はどれですか？丸をつけましょう。とか…

数種類の果物がいくつか描いてるプリントで、
3個の果物に丸をつけましょう。とか…

問題は読めなくても先生が読み上げるから、
それを聞いて答えるみたいな問題だったらしい。

基本的にはあると思う。自治体によって中身は違うかもしれないけど。
簡単な受け答えとか、積み木とか…
ちゃんと座ってられるかどうか…とか。

就学前検診で『発達障害だと思うから支援学級です』なんてことにはならない。

支援が必要そうな子を見つけて、どんな対応をするか学校側が考えるんだよ。
アレルギーとか、病気も含めて。
入学したあと知って、対応できない！では困るから。

発達に関しては、こういう選択肢もありますって教えてくれるかんじ。
発音がうまくできないとか緘黙とか…その場ですすめられるのは、通級が多いと思う。

１年生から支援学級に入るのは、就学前検診よりも前から動いてる家庭がほとんど。

就学前検診のときには、もう支援級を希望していて、その後教育委員会との面談で詳しい検査とかして、どの支援級に該当するのか決定を待つかんじ。

発達か分からないけど親が説明受けてる間に別室で質問されたり受け答え出来るか、何かしてたらしく下の子はうまく受け答え出来なくて説明会終わったら呼ばれて保健の先生や校長先生、もう一人先生いて別に面談したよ。
幼稚園からの書類みたいなの見ながら普段の様子聞かれたり色んな質問された。
幼稚園でIQ検査などあったし、発達じゃないのは分かってたから全て話した。
結果はお母さんがいれば受け答え出来るんだね。緊張してたんだねって終わった。

先生との面談で、普通にやりとりできるか見てた気がします。
面談の最後に、「先生とじゃんけんをしましょう。先生はグーを出します」と言われ、ちゃんと勝てたから良かった。あれは印象に残ってる。

>>23
ペーバーテスト

簡単なテストみたいなのと受け答えできるか、みたいなの見られるみたい
テストの部屋は親が入れない、その間親は違う部屋で説明会みたいなのがあったから内容は知らない
親と離れて過ごすのとかも見られてるのかもね

うちの子はグレーで療育通ってて
保育園の先生は支援級行くほどじゃないから大丈夫と言われ
面談もペーパーもなかったよ
内科検診だけだった

発達や知能検査は無かったよ。親が説明聞いてる間はクレヨンでお絵描きしてたみたい。

テストの内容よりテストが受けられる状態かどうかをチェックしてるだけ
その後親に伝えられるけどグレーな感じだと普通級に来ちゃう そして夏休み前後で支援級へ

>>20
うちもペーパーテストあったよ。
市内の幼稚園や保育園では園児に就学前検診の時に小学生になったらやるお勉強の練習があるって説明される。予め教育委員会から似たような簡単なプリントが各園に配られるから、机に向かってやってみるらしいわ。｢他の人のを見たり邪魔をしてはいけません｣｢先生が良いと言うまで椅子に座っていてね｣｢先生の言うことをよく聞いてね｣｢間違いに〇をつけましょう｣みたいな感じらしい。問題は全部先生が説明してくれるみたいね。内容は不明だけど想像はつく。就学前検査当日は公立幼稚園と保育園の先生が会場に補助で入っているみたい。

子供と大人が別々になって
大人が説明受けている間に子供達は、
ペーパーテスト
特に結果については何も言われなかった

身体測定、歯科検診、聴力検査、面談があった
子ども達が検査してる間に親は入学説明会
面談は先生と子どもだけだった
子どもは、名前は書いた〜と言ってた

>>17
ペーバーテスト？

保育園とか幼稚園から過程環境調査行くから
普通に学校側がマークしてますよ

子どもは今高3だけど、就学前検査で身体測定のあと子どもだけ教室に集められて簡単なペーパーテストしたらしい。詳細は不明。
それ以前に市内の幼稚園、保育園と入学予定の小学校で連携があり、保護者が発達や小学校入学にあたり気になることがある場合小学校へ申し送りするとお知らせがあった。気になる点は夏休み前の面談で相談だったと思う。市外の幼稚園などに通わせている人たちはそちらの教育委員会の担当者と面談した人もいるって聞いたわ。

ペーバーテストみたいなのがあるけど
結果も何も言ってこないよ。
暴れてテストすら受けられないとか、泣いてて何も出来なかった、みたいなレベルだと親に連絡来て就学前相談しましょう、って言われると思う。

ちなみに療育とかに通ってる子はもっと前から就学前相談やってる。

あった。
ペーパーテストと、クラス担任による
就学準備教室みたいなのが（1週間）あって
保健師さんと小児科医もその期間見に来る

結果は最後親と保健師さんと
小児科医の3者個別面談が全員あった。

多少でも発達に心配がある子の親はもっと小さい内から普通気づくから就学前健診の時は検査と言うよりは相談とか報告になるんじゃないのかな
小学校入学してから 気づいた家庭知ってるけど療育もしなかったし2次障害起こして重度になってるよ

うちは内科健診と歯科健診だけだなー。

無かった。身体測定と先生との面談だけ。通級でさえも幼稚園のころに申し込みと審査を受けてないと1年生の前期から通えないような自治体だから、そんな時期に動き始めたんじゃ間に合わない。

身体測定のあとに
子供だけ集められてペーバーテストがありました。保護者は別室で待機。
うちの子は事情があって私が付き添ったからずっと見てたんだけど、テストはごく簡単なもの。
同じグループの絵をみつけよう、なんとかの絵に〇をつけよう、みたいな。
文字を書くわけでもないし、〇とかつけるだけの幼稚園児でも出来るテストだよ。

あったと思う。加配ついてたからどうなるのか話して普通級で大丈夫ってそこで言われた覚えがある。

身体検査の他、ことばの教室に行くように言われたりもある
発音や吃音と、言葉の遅れ？
うちの小学校は４年くらいまで行くらしいけど

現在小3の子の時は、就学前健診会場に行くのは希望者だけで、その他の人は園からの申し送りでokだった。

小6の子の時は、会場で身体測定のみだった。
支援級などの相談等はザックリだけど、就学相談→親の意向→教育委員会決定通知　だったと思う。

去年就学前健診うけた時は発達検査あった
名前を自分で書いたり図形や数を数えるペーパーテストがあったみたい
結果は教えられてない
クラス分けの参考にするのかな？と思った

身体測定のみ。

発達障害や知的障害については、市の療育施設、園、保護者と連絡ノートを共有し連帯して支援。
該当者は教育委員会の就学相談を受け、教育委員会の担当者が各園を訪問して普段の様子を見て判定するってシステムだった。

発達巡回指導っていうのがあって、園側でフォローが必要だと思われる子をピックアップして市に申請、定期的に市の担当者が各園を訪問して支援に繋げたりするシステムもある。

勿論、園や市から指摘される前に親が違和感を持ってたら、園や市の専門機関に相談もできるし、そこから医療に繋げて貰えるよ。
うちの県は、県立児童発達支援センター付属病院で診断受けると自治体と学校園にフィードバックされる仕組みなので、県立に繫いでもらえたら1番詳しくいろんな検査が受けられて支援体制も整えてもらえる。

就学前検査みたいな集団検査で短時間しかないのに発達障害の検査をするのは無理があると思う。
そんな簡易過ぎる検査で分かるようなら、園でとっくに問題になってるレベルの子だよ。

発達検査は無かったけど、面談の時にまず子どもだけ教室に入って先生と面談する→その後親も入って一緒に面談をしたからその子どもだけで面談した時の様子や受け答えを見て多少は判断するのかな？と思った。
うちは問題なく面談が終わると帰って大丈夫ですよって言われたけど面談後に更に別室に案内されてる人も居たからそこで支援級にするとか通級教室にするかとか話してるのかなって思った。

多分だけどあった
多分っていうのは、身体測定のあとに子どもだけ教室に入っていってなんか検査してたから詳細分からない
名前聞かれたとか簡単な質問されたとか言ってた
特に問題なかったから結果はどう伝えられるのかも分からないけど、保育園や幼稚園通じてか、学校や市側からの連絡があると思う
就学についてのご相談、みたいな形で

うろ覚えだけど
親と分かれて子供だけで教室に行く時間が1時間くらいあるし（ワークみたいなのしたと思う）、最後に親子面接があったのが就学前健診だったかな？

初めての場所だから~みたいな考慮もしつつ、集団行動ができるかとか随所で先生たちチェックしてると思う

身体測定と子どもへの簡単な質問(お名前年齢言ってください、幼稚園では何して遊ぶの？とか
)くらいだったよ
自分の時には平仮名読んだりイラストの名前や数答えたりした気がしたけどめちゃくちゃ簡易だったよ

親が申し込む発達相談はあったけど、発達検査はしなかったよ。
平日の午後にやるだけだもん、身体測定と校医の問診くらいだった気がする。

就学前検診って同級生よりもよっぽどの遅れがない限りは指摘されないんじゃなかった？