• No.1906 ツヨシしっかりしなさい!

    25/06/21 12:50:42

    極めてシンプルな話、国分太一さんに何らかの問題があったのであれば、会見を開くのは事務所である「株式会社TOKIO」のはずです。

    その後、取引先の一つである日本テレビがコメントを出す。
    定例会見で福田社長が出てきた時に副次的に見解を示す。
    それがナチュラルな形です。

    ただ、今回は日本テレビ“が”会見を開いた。
    ここが大きなポイントです。

    さらに会見で「なるほど、そういうことがあったのか!」「だから、日本テレビが会見したのか!」が分かれば疑問のガスが抜けるのでしょうが、それに足る事実は明かされず、会見前よりも会見後のほうが疑問の数が増してしまった。
    “圧倒的情報不足”からくる「いったい何があったの?」の「?」を“不可解な構図”がさらに膨らませる。
    そこに憶測の余地ができてしまう。
    それが今だと考えます。

    各所からの話のピースをかき集めると「守るべきプライバシーへの配慮」があることは間違いない。
    そこを突き詰めた上での会見であり、そこを受けての現状だとは思います。

    ただ、今のままで守るべきものを本当に守れるのか。
    他者が安易に口出しすべき領域ではないが、それも強く思います。

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