• No.188 目的があれば手段を選ばず

    25/06/27 15:49:25

    県民局長の怪文書に名前を出された但陽信用金庫の桑田純一郎理事長は、百条委員会で証言し、きっぱりこの件を否定したよ
    週刊誌の取材に答えてさらに詳しく否定して憤られていました
    以下はその発言の一部

    「亡くなった元県民局長の告発文には弊信金の名前が入っていて、さも優勝パレードの協賛金の見返りに補助金を還流させる『幹事役』を引き受けたかのようなことが書かれていますが、事実無根であり、名誉毀損
    も甚だしいです」

    「『パレードの協賛金の集まりが悪い』ということで、弊金を含めて県内の11の信用金庫から拠出してもらえないかという話がありました。
    金額については、私のほうから先に『合計で2000万円
    くらいなら十分ですか?』と提示し、片山さんが『それなら助かります』ということで了承して、私も他の、用金庫にお願いしました。金額について触れたのは私が先で、片山さんからではないということははっきり申し上げます。」

    「キックバックの話にしても、片山さんからそんな計画を持ちかけられたこともないし、もし持ちかけられたら一蹴しています。大体、常識的に考えて、弊信金も含めた11の信用金庫が揃って一斉に刑事責任を問われるような不正に加担するなんて、ありえません。」

    「パレードの協賛金は、単に地域貢献をモットーとする金の役割として拠出したのであって、何らかの見返りを求めたものではありません。それは協力してくれた他の金も同じでしょう。

    一連の報道は、協賛金と補助金という本来まったく別の話を無理やり関連づけて、齋藤さんなり片山さんなりを陥れようとする思惑が働いているように見えて仕方ありません」

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