子供の執事みたいな私。 へのコメント(No.115

  • No.113 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/06/11 11:31:29

    別にいいじゃん。
    友達母子みたいな人、好きだな。
    二人でランチやユニバやディズニー行ったりね。
    見てて楽しくなる。

  • No.115 まずはやってみること

    25/06/11 11:37:13

    >>113
    送迎だけなら地域柄もあるだろうけど、何から何までしてあげるのはただの過保護。
    友達親子って単に仲が良いってことで、召使いみたいになんでもやってやることじゃないよね

コメント

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返信コメント

  • No.117 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/06/11 11:39:50

    >>115
    ん〜、確かにそうなんだけど
    何から何まで…の内容を具体的にいってくれる?

  • No.131 高嶺の花(でも無理に摘みに行かない)

    25/06/11 11:58:10

    >>115
    なんていうんだろ

    親が気持ちを込めて、さりげなく手を差し伸べるのは、家庭内の情緒的な繋がりを育てているだけ。
    それを『過保護』の一言で切り捨てると、家族の温度が下がってしまうよね。 

    例えば、

    【過保護の例】

    子の持ち物を全部用意する。

    →子がやればできるのに親が全部準備する。
    →自主性を奪っている。


    【過保護にならない思いやり】

    疲れている子に「お風呂入れておいたよ」
    →たまの気遣いなら、過保護ではない
    →思いやりの表現


    風邪気味の子に「水筒に温かいお茶入れといた」
    →状況に応じたサポート
    →情緒的つながりとして自然



    気遣いと、介入(過保護や過干渉)の線引きをしっかり分けて考えておかないとね。

    例えば、お弁当の内容まで、
    好きなおかず入れただけで過保護!とか言われたら、
    それは周りが【干渉し過ぎ】だよね?

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