義父母の愚痴と相談 へのコメント(No.14

  • No.14 梅酒飲みたい

    25/06/10 05:09:28

    ・義父について
    嫁いびりを主にやってくるのは義母ではなく、義父の方です。自営業やってる人によくありがちな、豪快でワンマンな俺様系の性格です。頼りになるけどプライドが高くてとても扱いにくい人で、結婚当初から苦手でした。
    結婚式をコロナ禍に被った事で行う事ができず、私たち夫婦はフォトウェディングで済ませたのですが、盛大に執り行いたかった義父はそれがかなり気に入らなかったようで、当日は写真撮影時にカメラマンにケチをつけたり、私たち夫婦よりも義妹(夫の妹)の写真を主役のように撮らせようとしたりしてました。今思えばその時から小さないびりが始まっていたんですかね。

    一番忘れられないのは、うつ病の治療等と並行していたために第一子をなかなか授かる事ができなかった時期に、珍しく夫抜きで義父母から食事に誘われたんです。学校を辞めた後で夫抜きに義父母に会うのは初めてだったので、何を言われるのかビクビクしながら行ったんですが、他のお客さんがいる中で、大きな声で(義父は普段からかなり声が大きく、しかもそれがよく通るんです)言われたのが『不妊治療をするべきだ』という熱弁でした。
    …のちに第一子は自然に授かったので、結果的に私は不妊症ではなかったんですが、何というか…私に原因があると確信しているような口調で、他の人にも聞こえよがしに、私たち夫婦のことを心配しているという体裁で不妊と晒し上げられたあの時間は、うつ病が寛解した後もいまだに夢に見るくらいのトラウマになっています。
    耐えられず泣きそうになり、トイレを理由に席を立った時、他のお客さんの声が聞こえました。他のお客さんは「今どきこういう義理の親っているんだね」って義父母の事をヒソヒソしていましたが、一方で「あのお嫁さん不妊なんだ、可哀想」だの「何をやったらあんなに嫌われるんだろうね?」だのと私の事もクスクス、ヒソヒソしていました。
    それがあって、順調に治ってきていたうつが一時期悪化し、夫が激怒。義母を通して謝罪があったものの、義父本人からの直接の謝罪はありませんでした。
    自分語り申し訳ありません。こうして書き出してみると、義父のことに関してはかなり鬱憤が溜まっていたんですね。

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