• No.63 言葉は力である(でも沈黙も強い)

    25/06/04 08:16:37

    まぁその時を生きてないない人にあの時の就活の苦労はなかなか理解してもらえないだろうね。
    確かに机上の就職率は高いかもしれないけど、本来目指してた職種には就けず、でも無職になるわけには行かない、涙をのんで泣く泣く引っかかった会社に入った人ばかりだよ。
    中途のチャンス?そりゃあるかもしれないけど、とにかく主は紙の数字だけしか見てないよ。現実は本当に厳しかった。

    もちろん希望の企業に就職してる人もいるから本人の努力と能力が足りなかったと言われればそれまでだけど、あの時散々コネがなければ就けないと言われていた教員職なんて今じゃ足りないから退職した人まで引っ張り出したり人手不足だから子供は早く返す日が増えますなんてお知らせもらったりするとなんだかなって思ってるよ。

    つまり言いたいことは、国の見通しが甘かったっていうのは事実。だからって給付金くれとは言わないけどさ。

  • No.69 花より団子

    25/06/04 08:26:45

    >>63
    わたし、もろに就職氷河期の始まり世代なんだけどさ。
    同じ学年で教員志望だった人がいて
    当時はその人結局就職できなくて就職浪人してたよ
    わたしも希望の業種にすらつけず
    ブラック企業に入ってしまったので
    数年で即転職したわ

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