大学生、旅費が払えない子の分を援助 へのコメント（No.90）

権利には義務が伴う。
義務を果たすには犠牲を伴う場合がある。
この場合は二重構造で、サークル費を払えば日常的な活動に参加できることと、必要経費を払えば合宿など非日常な活動に参加できる。
こんなシンプルなこと、大学生でしかも理系なら理路整然とやりとりできないと幼すぎる。

相手が親を出してくるなら、こちらも親を出して親からの反対のLINEを見せれば良いのでは？
きっと多数の親が反対するでしょう。
お金が絡むこういう話は子供だけで解決させてはいけないし、感情論で話してはいけない。親も教授も巻き込んで論理的に話すべき。

そもそもこんなおかしな話が出てくること自体、マンガみたいなんだけど。

それにこのサークルに在席しているだけでは就活に有利ではないでしょう。企業はもっと奥深いところで判断するよ。
それにこのことを知っている先輩からの推薦もないでしょう。