親しき仲にも礼儀あり
兵庫県加古川市の7人刺殺事件で死刑が確定し、大阪拘置所に収容されていた藤城康孝元死刑囚=執行当時(65)
専門家「さよならも言えない、非人間的な扱い」
刑事施設での死の在り方を研究する龍谷大の古川原明子教授(刑法)は、男性の証言を「近年の執行に関する情報は少なく、貴重だ」と指摘する。「周囲の収容者が『さよなら』といった声をかけることさえできないとすれば、非人間的な扱いだ」と現行の運用を批判する。
死刑執行の時間は法務大臣の命令から5日以内とする刑事訴訟法の規定以外に定めはないが、国会答弁などによると、本人の心情の平穏を保つためとして当日の1〜2時間前に告知し、絞首刑を執行する。古川原教授によると、米国では州によって数日から数十日前に執行日が告知され、世間にも広く知らされる。本人に書面で手順などを説明し、自殺などを防ぐため監視体制が強化される。
古川原教授は「死刑囚は罪の責任を負う主体的な人間として扱うべきだ。事前告知か直前告知かを選べるようにした上で、死に向き合う機会を与えることが望ましい。適切に執行されるかどうか国民が監視することも必要だ」と話す。
どう思う??
そもそも、殺された本人たちは
さよならも言えず殺されたのよ???
何がさよならが言えず、人間的な扱いされてないだと?
そもそも、人間なら人殺すな!て話しよ!
人間以下だから、そんな扱いされないのは当たり前。
そんな奴らに同情してたら犯罪は減らないし、
もっと、死刑がどんな扱いされて、死んでいくかを公表するべきよ!
それが嫌なら人殺すな!!
古トピの為、これ以上コメントできません
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