• No.101 笑うことは最良の薬

    25/05/25 10:02:04

    氷河期だったからバブル期や10歳下より就職は大変だった。
    けど、上手にすり抜ける人ももちろんたくさんいたし
    もう30年近く経つのに「現状」を30年前のつまづきのせいにするとか
    いつまで転んでんだよバぁカとしか思わない。
    5年あれば人生なんて変えられる。
    私は無収入の専業主婦から離婚後5年後には年収480万になりました。看護師です(看護学校3年、勤務2年目のとき)
    現在は更に収入200万アップ
    ローンなし持家、子供は私立一貫校現在留学中。

    1975年生です。

  • No.114 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)

    25/05/25 10:58:53

    >>101

    無収入で3年間学校に通うというのがまず難しい。
    3年間の学費や生活費どうしてた?あなたの場合、多分、離婚したときにそれなりの蓄えや財産分与があったんじゃないかと思う。それとも実家の支援があったのかな?
    そういう再チャレンジのための元手のない人が多かったんだよ。
    アメリカで恵まれた出自の人を「3塁ベースで生まれた」って表現するそうだけど、
    自覚はなくても看護学校に通えた時点で、あなたは既に3塁にいたんだ。
    看護士の学校に3年通って2年勤めて、その努力は凄いと思うよ。
    でもそれは3塁からホームへの走塁みたいなもので、
    2塁すら踏めなかった人も大勢いたんだよ。

    この世代の辛いところって、こういう生き延びた人の存在もあると思うな。
    自分はできた、できなかった人はその人の能力に問題がある、
    っていう発想。前提条件の違いを考えてない。
    仲間だと思われてた同世代の人たちに後ろから撃たれるのがまた辛い。

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返信コメント

  • No.116 幸せなら手を叩こう

    25/05/25 11:11:46

    >>114
    こういう人って他人の努力には全く目を向けずに自分は恵まれなかった運が悪かったって世の中恨みながら一生終えるのかな…

  • No.120 笑うことは最良の薬

    25/05/25 11:22:08

    >>114

    独身時代の貯金なんて婚姻中にクズ元夫に使い込まれて無くなってた。
    離婚直後に義理親が孫支援の名目で100万円を当座の生活資金にと渡してくれた。
    元夫も養育費だといって、約束には満たない中学生の小遣い程度は入れてきた。
    実家に身を寄せたのでそれでしばらくつなぐことはできた。
    看護学校の奨学金くれる病院やクリニックに面接行きまくって受験もして
    で、離婚翌年4月に看護学校入学。
    学費は病院の奨学金で持ち出しほぼなし。
    シングルマザーになりましたので
    高等技能訓練給付金を頂きました。
    私のときは2年間毎月24万円、その他子供関係給付金は満額、非課税世帯。住居は実家。
    子供は公立幼稚園。

    でした。

    ひとり親自立支援の高等技能訓練給付金は少し後は10万円になってた。
    現在はどうだろう。必要な方はご自分でお調べくださいな。

  • No.122 笑うことは最良の薬

    25/05/25 11:31:06

    >>114
    自分で奮起して努力しなきゃ
    なんにもかわるわけがないよ。
    それは氷河期だの環境だの関係ない。
    私はそうね、幸運にも三塁ベースとやらに近いところにいたけど
    同期には本当にひとりで頑張る人もいたよ。

    実家の世話にはなったし
    義理親があのクズの親とは思えないくらい
    真っ当な方で助けても頂いたけど
    どちらも今の言い方の「太い」わけではない。

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