中居正広、「強制的な性的行為なかった」と反論 へのコメント（No.4359）

【渡邊渚が、被害者なのに叩かれる理由】

まず、出版メディア関係者としては彼女の言動や行動、これまでの経緯にかなり整合性のなさや、違和感があり 。
客観的に信用にたる人物じゃないというのは正直なところである。

しかし、こういった細かい経緯を知らない一般人であっても、彼女のことを批判的に見る人は少なくない。

つまり、こういった細かい経緯を知らなくても
彼女に何かしらを感じているということ。

では、それはなぜかというと…

渡邊渚さんは、日本国民の国民性に好まれる対応と真逆のことをしているから。

具体的には…

日本人は筋が通ってないことが嫌い。

日本人は、弱者が弱者を盾に強者化することを嫌う。

日本人は物事は多面的であるとの感覚が強い。


日本人は、終わったことを蒸し返さない切腹の文化。


つまり…
渡邊渚は、ある種無敵な被害者となり。
それを盾に自分の筋は通さず恩恵 だけは受け。

自身の能力や魅力動向ではなく自分が被害者であるということで
様々な 注目や仕事を得たり 押し付けがましく…

それで…
悲劇のヒロインとして君臨しようとしているところに多くの人は違和感や嫌悪感を持っている。


また、本来、終結したものに対しても
自分のネタがつきそうになれば、小分けにして再び投下するというような面においても…

本当に被害があったとしても
そこに卑しさを感じてる人が少なくない。
ことに、今回においてはあまりにも不可解な点
かなり、ご都合主義的な印象を受けるため
より支持を受けづらい。

渡邊渚に同情よりもバッシング、不快感や 嫌疑の目が向けられているのは…
他の多くの人には指摘されないものの、こういった理由が 裏にあると考えられるだろう。