• No.4346 自分を高めるために生きろ

    25/08/28 10:23:47

    第三者委員会の弁護士達って
    裁判で言うなら彼女側についた弁護士だったよね。

    裁判では、こちらに有利な事実と相手側の不利になる事実で争う。

    第三者委員会の調査では
    彼女が望まない内容は記載しない事になっていた。
    つまり彼女の不利になる内容は記載しなくてOK。
    中居氏側には、何故かそのような権利は与えられなかったよう。

    6時間ものヒアリングをしたにも関わらず。
    ヒアリングにより引き出された…
    『他メンバーを誘っていなかった』
    『店を探していなかった』

    これのみが報告書に掲載された。


    本事案について当初より双方の主張は違っていた。
    しかし裁判で争う事はせず、白黒つけないまま示談成立している。
    中居氏は不同意ではない!を主張しているが
    彼女の心身にダメージを与えた要因が中居氏にもある為に謝罪し解決金として金銭を支払い示談成立、問題解決した。

    本事案については、被害者も加害者も存在していない。

    第三者委員会によるフジテレビについての調査の為
    に、同等の立場で中居氏と彼女に対しヒアリング協力してもらった。

    しかし第三者委員会は、彼女を被害者とし彼女有利な権限を与えヒアリングしている。
    中居氏に対しては、加害者扱いでヒアリングしている。

    中居氏としての真実を語った筈。
    反論の証言もあった筈。

    それらは全く反映せず…
    悪質で巧妙な誘い文句!と印象操作する為の材料のみを掲載した。

    悪質でもないし、巧妙でもないし。

    彼女は断る事も可能な状況にも関わらず。
    中居氏の2人きりで大丈夫?に対しOK!
    マンションでも大丈夫?に対しOK!

    自ら1人マンションに行った!

    それが事実。


    中居氏には、たった1人の弁護士。
    彼女には5人+複数の弁護士達。

    こんな酷い第三者委員会による調査って
    過去にないだろうな。

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