• No.4304 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 23:03:26

    >>4303
    追記

    その出来事は、次第にX子さんの心身を蝕んでいく。精神疾患の症状が出て、入院を余儀なくされるのだ
     
    そして7月、ある人物がX子さんが入院している病院を訪れる。

    「A氏が『中居さんからです』と見舞い品を持参したのです。彼女は『受け取ったら許すことになる』と、毅然と突き返しました。また治療を続ける中で、中居さんに責任を取ってもらおうと考えたのです」(同前)

    だが、弁護士の選定は難航を極めた。彼女は知人に対し、次のように当時の苦労を明かしている。

    「最初は芸能関係に詳しい弁護士さんにお願いしようとしたんだけど、“加害者”の名前を告げると『相手が相手だから……』って断られてしまった。彼と争えば、芸能界で仕事が取れなくなると考えたのかな。弁護士探しは本当に大変だった。結局、病院経由で知り合った女性支援団体の方が『この人だったら女性の味方をしてくれるから』と女性弁護士を紹介してくれました。『芸能界の力に屈しないから』って」


    「当時の彼女は『警視庁に被害届を出せば、自身の名前が公になってしまうのではないか』と懸念し、被害届の提出を諦めたのです。その後、示談交渉が進められ、中居さんがX子に9000万円の解決金を支払うことで合意。一連の出来事を双方口外しないと守秘義務を約束し、それを破った場合には賠償責任を負う前提で示談を交わしました」(前出・X子さんの知人)

  • No.4305 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 23:47:09

    >>4304
    追記

    ※何故、当日の事がはっきりと明かされているのか?

    [当時、彼女は複数の仕事仲間に仲間に中居からの被害を報告していた。彼らに取材を重ねると、更なる事態の深刻さが浮き彫りになった。by週刊文春]


    【彼女の証言】文春第二段
    「最初の会食は、Aさんから誘われて行ったし、その後もそうです。(事件当日は)Aさんはその場にいなかったですけど、何が起きるのか、わかっていたでしょう」
    「Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」


    【彼女の証言】文春第一段

    「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してないし、怒ってる気持ちももちろんあるし……」

    ※「何が起きるのかわかっていたでしょう」等、当日に関する話だったり。

    加害者とか許してないとか本事案に関する話をしている。

    知人の証言が無くとも、彼女の証言のみで
    深刻な男女トラブルを連想しちゃいますね。

    これらをOKとするなら、トラブルを公にしない事を前提とした示談、守秘義務の意味がなくなりますね。

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