• No.124 目には目を、歯には歯を

    25/05/14 12:04:21

    主さん優しい。きっと喜んでもらえたらお子さんも嬉しいし、自分がされて嫌だったことをしないところもとても素晴らしいと思う。
    私は母も祖母も喜んでくれる人だった。
    ただ、母の日ってなると思い出すのが祖母の昔の話。子供の頃、祖母に母の日だからばあちゃんにもって赤いカーネーションを渡したときにもちろん喜んでくれたんだけど、しみじみと「昔は学校でお母さんがいる子は赤でそれ以外は白のカーネーションを配られてたんだよ。自分が赤のカーネーションもらっても、他の子を見るのがなんだかねぇ…あの家はお母さんいないんだって子を見るのがつらかった」って話を聞いたときすごくショックを受けたんだよね。今だに思い出す。
    戦時、戦後、いろいろあるけれど、親が生きてて感謝できるって幸せなことだなって思うよ。

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返信コメント

  • No.132 初老キューピー

    25/05/14 13:53:31

    >>124
    お婆様のお話、わかります!
    世代かな、そういった習慣、ありました。
    きっと、全員に「カーネーションを配る」のを平等にするために「区別」したんだろうけど、これは「差別」だし、あからさまだよね。
    商魂逞しくイベント化しちゃうから弊害が出るのでは。
    思いやりが大事よね。

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