足元を固めることが最初の一歩
国内の水族館で唯一、ラッコがいる、三重県の鳥羽水族館。2頭のうち1頭「メイ」ちゃんは、5月9日が21歳の誕生日です。
人間なら約90歳ということですが、大好物のベニズワイガニやホタテなどで作られた特製ケーキを勢いよく食べる姿は年齢を全く感じさせません。メイちゃんのお母さんも育ててきた、大ベテランの飼育員・石原さんは。
(鳥羽水族館 ラッコ飼育員・石原良浩さん)
「これまで日本で飼育されてきた“21歳のラッコ”とは全然体力が違う。メイの母親が25歳だったので、母親を超えるくらい頑張ってほしい」
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1904403
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No.5
No.4 出る杭は打たれる
25/05/10 20:54:48
久しぶりに鳥羽水族館行くとするか
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1件
No.3 言葉は力である
25/05/10 19:42:17
ラッコとおじさん微笑ましくて泣けてくる
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No.2 千里の道も一歩から
25/05/10 19:16:45
石原さんもいつまでもお元気で
メイちゃんと共に頑張ってほしい
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No.1 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)
25/05/10 19:14:39
パンダより好きだわラッコ。
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