「巳年」を振り返る：過去の災害と未来の天気予報 へのコメント（No.4）

2001年。
10月12日 - 新潟県上越市で33.1℃となり観測史上最も遅い真夏日となった。また全国57の観測点でも真夏日となった。
11月2日 - 高知県四万十市江川崎で31.7℃を観測。
11月5日 - 熊本県熊本市で31.0℃、富山県富山市で30.5℃、石川県金沢市で30.0℃を観測。また全国57の観測点でも真夏日となった。
11月16日 - 北陸、東海、九州で16日連続で真夏日を観測。
12月4日 - 大分県国東市で気温27.0度を記録するなど、日本全国の926観測点のうちの351地点（全体の約37%）で12月の最高気温記録に並ぶか更新した。
12月9日 - 九州～関東で夏日となり、富山県富山市、石川県金沢市で12月の観測記録25.7度を更新。
12月11日 - 中部地方で夏日となり、三重県津市で12月の観測記録28.7度を更新。
12月16日 - 東日本は時季外れの高温となった所があった。東日本を中心に21地点で12月1位を更新。東日本は夜以降に昇温、東京都心は夜遅くに20℃超。
2013年。
10月9日 - 新潟県糸魚川市で35.1℃を観測し、日本の観測史上初めて10月の猛暑日となった。
10月12日 - 東京都心で31.3℃となり、新潟県糸魚川市で33.1℃となり観測史上最も遅い真夏日となった。また全国57の観測点でも真夏日となった。
12月20日 - 東日本は時季外れの高温となった所があった。東日本を中心に21地点で12月1位を更新。東日本は夜以降に昇温、東京都心は夜遅くに20℃超。