• No.8 山城守

    25/04/25 22:10:04

    刻限の令和7年4月24日21時15分を超過して翌日25日21時32分になっても同社から何の音沙汰もない(画像)。私は質問メール末尾に「右令和7年4月24日21時15分までに回答せよ。
    但し、右期限までに回答し難い場合は右回答期限を超過する前に右期限までに回答し難い理由及び貴法人が回答し得る期日を返電し、右返電により貴法人が提示した期限までに回答せよ。」と記載しておいた(https://v4-image.mamastar.jp/cdn-cgi/image/width=240/https://v4-image.mamastar.jp/post/images/165797052.jpg)。右但書は期限内に特定非営利活動法人食品と暮らしの安全基金が回答できない状況である場合や回答に必要な資料を揃える時間を要する場合を考慮しての配慮である。
    同法人は最悪でも右但書を根拠に「只今諸事忙殺されており、また、貴殿が質問メールに付した論文等を精査する必要がありますので、回答を何年何月何日にいたしたく存じます。」と返電すれば良かったのである。然る後、同法人が返電により示した期限(要は同法人の都合で決めた期限)までに回答すれば良かったのである。
    それすらしないということは、これは回答拒絶以外の何物でもない。
    日本の大切な茶文化をこのような根拠薄弱なもので貶め、しかもそれに対する問にすら答えない誠に不誠実極まりない法人である。
    まさに言語道断の蛮行である。

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