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新潟県五泉市の中学校で3年生の生徒が理科の実験で使った水酸化ナトリウムを下級生に「お菓子だ」と言って食べさせ2人がやけどを負った問題で、学校が24日、保護者を集め経緯を説明しました。
五泉市教育委員会によりますと17日、市内の中学校で3年の男子生徒が理科の実験で使った小さな粒状の水酸化ナトリウムを持ち出し、放課後、2年の男子生徒2人に「お菓子だ」と言って渡しました。
2人は口に入れた後すぐに吐き出しましたが、口の中にやけどを負っています。
問題を受け24日夜、学校が保護者への説明会を開きました。出席者によると、学校からは「水酸化ナトリウムを持ち出した生徒は、危険性を把握していた」などと説明があったということです。
また、一部の保護者からは「子どもを通わせるのが不安」などの声があがったということです。
保護者
「先生たちは『見守って安全を守ります』という感じでした」「不安で仕方ないです」
学校は、教育委員会と連携し生徒のケアにあたるとともに、再発防止に努めるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48a83334f96e6011e6810b4803cff76c6c47c00f
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