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幸せは自分の手のひらにある
中国・湖北省にある火鍋レストランが、「アヘン成分入り」のスープが提供されていたとして摘発された。昨年3月、公安局などによる飲食店を対象とした食品衛生検査で、店舗の廃棄油からモルヒネの陽性反応が出たものだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc54ee94564561e52ae390e6519f5238b8242a5e
ただ、本件のニュースは、中国で大きな話題にはならなかった。今年3月下旬に広く報じられてもニュースランキング50位にも入っておらず、関心は低調だった。
「まったく珍しくないことだったのでしょう。中国では年に2桁の店が摘発されていますから」
…こっわ
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No.2 他人のことをあれこれ言うな(でも自分も言いたい)
25/04/22 19:34:37
>>1
味を引き立てるものではなく、中国では依存性に「客寄せ」を期待して使用されることが多い。
火鍋は、薬膳の香辛料がたくさん使われるので、隠しやすいですし、客も気付きにくいんです。
事前に仕込みやすく、火鍋で最も好かれるのが、クセになるスープ、です。人気料理とあって店の競争もかなり激しいのも一因ですが、一番大きいのは、法律で禁じられる前は、秘密の隠し味として普通に使っていた地域がありました。
事実、中国のSNSを見回すと、この話題に関して「もともとケシ殻は、地域料理の香辛料だった」とか「ちょっとくらいなら平気じゃないのか」という甘い認識も見られた。
だってさ。
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No.1 手を伸ばせば、届くところにある
25/04/22 19:20:34
アヘンを入れる意味ってなんだろうね。漢方に混じってるとか?ああいう薬物って高そうだし中国って薬物に厳しそう。
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