愛知県の20代税務署職員がパパ活したりソープランドで就労だとさ へのコメント（No.2）

名古屋国税局の２０代の女性職員が、許可を得ずに風俗店で働いたりいわゆる「パパ活」をしたりして収入を得ていたとして、国税局はこの職員を減給の懲戒処分にしました。
職員は１８日付けで依願退職したということです。

懲戒処分を受けたのは、愛知県内の税務署に勤務していた２０代の女性職員です。

名古屋国税局によりますと、職員は２０２２年からおととしにかけて病気で休職していた期間などあわせて４２日間、許可を得ずに風俗店に勤務したりいわゆる「パパ活」をしたりしたということです。

職員はあわせて１８０万円あまりの収入を得ていたということで、国税局は減給１０分の２、３か月の懲戒処分にしました。