• No.535 努力すれば報われる

    25/04/10 19:57:30

    >>508
    馬鹿みたい

    最初の緊急事態宣言が発令されていた
    2020年4~5月に、出動件数と搬送件数が大きく落ち込んでいる理由としては

    ・ウイルスの感染力や、患者の重症化についてまだ不明な点が多く、現在以上に大きな脅威ととらえられていたため、医療機関での感染を避けるために、救急出動の要請が極力控えられた
    ・コロナ禍により、外出が自粛されたため、交通事故の数が減り、搬送人数も減少、
    ・さまざまな運動競技も自粛されたため、事故の数が減り、搬送人数も大幅に減少したものとみられる
    等の理由が考えられるとあるよ
    ・軽症ほど搬送が大きく減少する形となっており、コロナ禍により、軽症の場合、救急出動の要請や搬送を見送るケースが多かったものとみられる
    等が挙げられる
    また、

    近年救急出動件数が増加した要因は高齢化に伴うもので
    「高齢の傷病者の増加」 を挙げた消防本部が 80.9%と高く、
    次に「熱中症傷病者の増加」が 54.3%、
    「緊急 性が低いと思われる傷病者の増加」が 38.4%と続いていおり、

    ワクチンの後遺症とは因果関係ありませんよ

  • No.536 自分を超える挑戦をしよう

    25/04/10 20:03:57

    >>535
    コロナ禍により、外出が自粛されたため、交通事故の数が減り、搬送人数も減少

    2020年の一年を通して外出自粛されてましたっけ?🥺🥹
    コロナパンデミックが始まったはじめの数ヶ月だけで、あとは外出もしてたし、仕事も始まったけどなぁ?🥺🥹

    あと、このワクチンは免疫機能を落とすと言われてるので、高齢者がいきなり熱中症で倒れる事は当たり前にわかります。

    一歩譲って、あなたが言うように、熱中症が原因の救急車の出動件数爆上がりだとしよう。

    では何故、2020年の熱中症患者は少なかったのですか?
    2020年は熱中症になって搬送される高齢者が減ったということになりますが、なぜ2020年だけは熱中症の高齢者が減ったのですか?
    ここを答えられなければあなたの理論は破綻しています🥺🥹笑

コメント

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返信コメント

  • No.542 努力すれば報われる

    25/04/10 20:15:41

    >>536
    アホっぽいフワッとした文章だなぁ
    まず、トータルで見た減少要因の話をしてるんだよ

    まず、熱中症にしてもワクチン以前の一人当たりの高齢者の発症率と大きく変わらない限り、因果関係は成立しませんね

    また、
    「コロナ禍より外出が自粛されたため、交通事故の数が減り、搬送人数も減少」というのは、
    2020年の4月、5月だけでなく
    2019年と2020年の搬送人数の比較をしての評価

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