• No.3 咲良うた

    25/03/29 23:18:36

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第1週「人間なんてさみしいね」ネタバレ(前半)
    昭和2年 ヒロイン・朝田のぶ(永瀬ゆずな)が駅に向かって走って来た
    駆けつけたホームでは汽車から母・登美子(松嶋菜々子)と降りてきた少年・柳井嵩(木村優来)とぶつかり嵩の肩から画材道具が落ちてばらまいてしまうが、のぶは乱暴な言葉で嵩を圧倒させてしまう
    のぶがホームに来たのは父・結太郎(加瀬亮)が帰って来たからだ
    それを見ていた屋村草吉(阿部サダヲ)が嵩の画材を拾ってあげた
    父親と楽しく駅から去るのぶを嵩はうらやましそうに見ていた

    高知の御免与町
    のぶの家は「朝田石材店」
    祖父・釜次(吉田鋼太郎)と弟子・原豪(細田佳央太)が働いている
    母・羽多子(江口のりこ)、祖母・くら(浅田美代子)が出迎えた
    結太郎は商社で勤務しており日本のあちこちに出張をしている
    結太郎から大阪のお土産に大喜びするのぶ
    のぶには妹・蘭子とメイコもいる

    嵩の家は登美子に連れられてきたところは
    朝田石材店と同じ商店街にある柳井医院
    嵩の伯父・柳井寛(竹野内豊)が院長、寛の妻で嵩の伯母・千代子(戸田菜穂)の家
    そこにはすでに嵩の弟・千尋が住んでいた。嵩は寛たちの家に住むことになった
    嵩は転校先の小学校にやったきたがそこには昨日駅でぶつかったのぶがいた
    東京から来た嵩が標準語を喋るのでガキ大将・岩男がバカにしてお昼休みに弁当を奪われる
    そこにのぶがやって来て嵩の弁当を奪い返した
    お礼を言う嵩にまたのぶからきつい言葉を言われて放課後嵩は土手でうなだれていた
    そこに屋村草吉と出会い、お腹が空いていた嵩を屋村が誘い出す

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。