• No.17 咲良うた

    25/04/06 15:04:57

    ☆第3週「なんのために生まれて」ネタバレ
    昭和10年(1935年)のぶは高等女学校5年生
    朝田パンは細々としながらも8年経った
    嵩は中学5年生で最終学年となり卒業後の進路に迷っていた
    ある日海軍中尉の貴島が高等女学校にやって来て幼なじみののぶと会う
    パンの売れゆきに悩んでいたのぶに貴島は祭りでパン食い競争を提案
    貴島の提案が採用されパン食い競争のパンは朝田パンに依頼が来た
    登美子が8年ぶりに柳井家にやって来た。再婚相手と離縁したからやっかいになりたいと言ってきた
    千尋が病院には継がずに法律家になりたいと言い出した。取り乱す千代子に登美子は「嵩に継がせればいい」と平然と言った

    ☆第4週「なにをそて生きるのか」ネタバレ
    学校の先生になりたいのぶは女子師範学校に入学するため勉強をする
    嵩は相変わらず進路に悩むが千尋と寛と話し合い高知第一高等学校を目指すことに
    受験の日、嵩は受験票を忘れてしまいのぶが柳井家にとりに走った
    のぶはその後試験開始直前に戻り二人は試験会場に入れたが
    結果はのぶが合格、嵩が不合格
    受験に落ちたのはのぶのせいだと言う登美子に千尋が激怒
    千尋の態度にショックを受けた登美子は翌朝嵩の静止を振り切り柳井家を出て行った
    その日の夜、嵩は行方不明になった

    ☆第5週「人生は喜ばせごっこ」ネタバレ
    昭和11年(1936年)
    のぶは女子師範学校の寮に入るので朝田家を出る
    入学初日、のぶは教師・黒井雪子()に圧倒された
    浪人になった嵩は医者になることに抵抗があり悩んだ結果、美術系の学校に進学を決める
    朝田家では次女・蘭子(河合優実)にのぶの同級生だった岩男(濱尾ノリタカ)がプロポーズ
    家のために岩男との結婚を決める蘭子だが、のぶは蘭子が豪が好きなのをしっていたので岩男との結婚に反対
    昭和12年(1937年)
    嵩は東京高等美術学校に合格。合格会場で嵩と千尋が喜び合っていたのを遠くから母・登美子が見守っていた
    その頃のぶは、なぎなたの稽古を通して黒井から愛国心を叩き込まれていた

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