日本テレビがあたかも中国人が「中国人はカラスを食べる」と言ったかのように編集 へのコメント（No.229）

報道ステーション10月24日
内閣情報調査室だの高市早苗がこれを格上げして国家情報局にするだのの話で怪しげな日大危機管理学部教授を垂れ流ししていた。内閣情報調査室も国家情報局も安倍晋三や高市早苗など極右自民党を批判させないように国民を監視し、極右に都合の良いように世論操作をする北朝鮮の工作機関みたいな所だ。そう説明すれば視聴者にもわかりやすく、正確に伝えることができるのに、安倍晋三や高市早苗の手下みたいな教授の話を垂れ流すから、説明している徳永有美キャスターも途中、逆の内容を言ってしまう失態という大袈裟なものかどうかは知らないが、少なくとも視聴者には伝わりづらいものとなってしまった。
これは何が何でも高市に媚びるような報道をさせようとするテレビ朝日早河洋会長、篠塚浩同社長、見城徹同番組審議会委員長が原因ではないか。早河洋会長は、一説には徳永有美を買っているともされているが、その結果がこれでは、早河洋は一体何がしたいのか、と問いたくなる。ただただ安倍や高市といった極右に媚びればいいのか。早くそういう悪癖のようなものを変えないと日本は極右軍国主義になり、取り返しのつかないことになるのではないか。いや、もう取り返しがつかないかもしれないが。