赤ちゃんウォンバットを母ウォンバットから奪って逃げた女

匿名

他人の評価は気にしない

25/03/20 12:05:45

自らを「野生生物学者で環境科学者」と名乗る、インフルエンサーのサム・ジョーンズさんは、オーストラリアの路上で遭遇した赤ちゃんウォンバットを抱き上げ、走り去る動画をインスタグラムに投稿していた。

動画には同行者の笑い声や、赤ちゃんウォンバットの怯えたような鳴き声も記録されていた。また、心配そうに追いかけてきた母親ウォンバットが見て、ジョーンズさんは「お母さんが怒っている」と言っている。

ジョーンズさんは最終的に、赤ちゃんウォンバットを母親のいた道路脇に戻した。

動画はすでに削除されているものの、ジョーンズさんはキャプションに「ウォンバットを抱くという私の夢が叶いました!赤ちゃんと母親はゆっくりと茂みに戻っていきました」と書き込んでいたという。

オーストラリア首相も批判

ジョーンズさんの行動は、多くの人の怒りを招いた。オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は「ワニの赤ちゃんを母親から奪ってみたらどうでしょうか?反撃できる動物の赤ちゃんを奪ってみればいい」とジョーンズさんを批判した。

また、オーストラリア当局はビザ取り消しもしくは入国禁止措置を検討していたものの、AP通信によるとジョーンズさんは自らオーストラリアを離れた。

ジョーンズさんは3月14日、インスタグラムに声明を投稿。ウォンバットの赤ちゃんを抱き上げたのは、車にひかれないようにするためだったと主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aadccba6c0528c9bf646f7be44a69731e517c3ae
(続く)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 他人の評価は気にしない

    25/03/20 12:06:48

    「路上で見つけた時に、母親と子どもは動いておらず、私はとても心配になりました。オーストラリアではウォンバットが道路で車にひかれることが多いのです。ウォンバットを道路から遠ざけ、ひかれないようにするために私たちは止まりました」

    「動画に映っているように、赤ちゃんウォンバットは私が近づいても動かず、逃げようともしませんでした。病気やケガをしているのではないかと心配になり、抱き上げて確認しようとしました」

    「私が走り去ったのは、子どもを母親から引き離すためではありません。母親に攻撃されるかもしれないと思ったからです。決して赤ちゃんウォンバットに危害を加えたり、奪ったりするための判断ではありませんでした」

  • No.2 他人の評価は気にしない

    25/03/20 12:07:33

    ジョーンズさんは、赤ちゃんウォンバットの体を確認した後、すぐに母親のいた場所に戻し、2頭が一緒に道路を離れたことを確認したとも説明。

    「今回の出来事から学びました。多くの人に不快な思いをさせたことを心から申し訳なく思っています」と謝罪している。

    「この状況について深く反省し、もっと適切に対応すべきだったと気づきました。いずれにせよ、この素晴らしい動物が、私は車にひかれるのを防ぎ、赤ちゃんウォンバットに治療が必要ないか確認しようとしただけでした」

  • No.3 他人の評価は気にしない

    25/03/20 12:08:31

    私は悪人なのでしょうか?

    ジョーンズさんは別の投稿で、多くの殺害予告が届いたと訴えているほか、オーストラリア政府を「ウォンバットの虐殺を認めている」と批判した。

    ジョーンズさんが指摘しているのは、野生動物が農作物などに損害を与えた場合、土地所有者にウォンバットを含めた動物の殺処分を許可する制度だと思われる。

    ジョーンズさんは「首相は、ウォンバットを抱き上げた私はひどい目に遭えばいいと願っているようですが、私は何万人もが直面している電力不足や野生動物の扱われ方など、オーストラリアで本当に起きている問題に、しっかりと目を向けてほしいと願っています」とつづっている。

    「その上で判断してください。過ちを犯してしまう人間である私が、本当に悪人なのかどうかを」

  • No.4 手を伸ばせば、届くところにある

    25/03/20 12:11:12

    赤ちゃんと
    赤ちゃんを奪われたママウォンバットが可哀想

  • No.5 目の前のことに集中しろ

    25/03/20 12:12:04

    とりあえずどんな事情でも野生には触らない方がいいよ。
    赤ちゃん触った時点で母親は子供を諦めて育児しなくなる。
    野生動物には未知のウイルスを持っていることもある。

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  • No.6 足元を固めることが最初の一歩

    25/03/20 12:13:57

    ウォンバットってうつ病になるんだね
    それほど繊細な動物ってことなのか

  • No.7 必ずしも全ての答えがあるわけではない

    25/03/20 12:19:26

    赤ちゃんがひかれないようにするためなんて言い訳するからよけい炎上するんだよ

  • No.8 時は金なり

    25/03/20 12:28:42

    >>7
    しかも、
    キャプションに「ウォンバットを抱くという私の夢が叶いました!
    と書いちゃってるしね。車に轢かれそうと思うなら、茂みの方へ親子を誘導してあげれば良かったのに。

  • No.9 目には目を、歯には歯を

    25/03/20 12:31:18

    『ウォンバットを抱くという私の夢が叶いました!』という言葉に、自らの欲望を満たすための行動ってのが表れてるじゃんね。

    ウォンバット可哀想に。
    この親子のその後(茂みに戻っていったとか言ってるけど、そのあと)は解んないけど、野生動物の赤ちゃんに無闇に触る事で人間のニオイがついて母親が育児放棄する可能性だってあるよね。何処かで赤ちゃんが孤独のまま落命してたらどうするんだよ。
    二度と動物に関わって欲しくないわ。

  • No.10 猫に小判

    25/03/20 13:23:10

    自分がいきなり知らない人に車で連れ去られてみたらいい。この人はウォンバットがどれだけ恐怖だったか味わってみないと分からない、想像力のないアホな人だから。

  • No.11 輝く瞬間を楽しもう

    25/03/20 13:27:38

    「SNSはウマシカ発見機」を身をもって証明してるなと

  • No.12 笑うことは最良の薬

    25/03/20 13:37:40

    人間の匂いの付いた子供を面倒見なくなるとかあるのにね。

  • No.13 一日一善

    25/03/20 13:49:47

    動画を見た人が車が来そうな雰囲気ないって言ってたよ

  • No.14 手を伸ばせば、届くところにある

    25/03/20 13:54:18

    変な女に連れ去られて、赤ちゃんウォンバットはさぞかし怖かっただろうにね

  • No.15 どんな困難でも乗り越えられる

    25/03/20 13:55:00

    さすが先住民の頭をサッカーボールにしてたやつらは違うわー

  • No.16 おもちもちもち

    25/03/20 13:55:20

    あまりにも自分勝手なヤラカシを全世界に晒して、批判されたら出来の悪い自己弁護で正当化しようとしてさらに叩かれて……堂々と顔出してよくやるよねぇ。本当に怪我や病気を心配しての行動だなんて誰が信じるっていうんだか。

  • No.17 言葉は力である(でも沈黙も強い)

    25/03/20 13:59:27

    少し前にTikTokで流れてきた。この女、嬉しそーに赤ちゃんウォンバットを両手で抱えてた。
    ここまでして再生数稼ぎたいんだーって呆れた。誰か特定されてるんだし、逮捕して処罰受けたらいい。ふざけ過ぎ。

  • No.18 まずはやってみること

    25/03/20 14:02:00

    ウォンバットって母子を離しちゃうとその後母が育児拒否して子から離れちゃうこともあるんでしょう?

  • No.19 二度あることは三度ある

    25/03/20 14:34:52

    >>7
    こんなに堂々と嘘を吐けるやつを心底軽蔑するわ

  • No.20 夢は追いかけるものではなく、作るもの

    25/03/20 18:13:10

    動画見たんだけど、女が赤ちゃんウォンバットを両手で掴んだあと、左右にぶらぶらさせて走って逃げてたからすごく痛ましかった。

  • No.21 人間万事塞翁が馬

    25/03/20 19:13:51

    >>20
    可哀想に
    なんてことするんだよ
    人間のクズじゃんね

  • No.22 手を伸ばせば、届くところにある

    25/03/20 21:36:34

    >自らを「野生生物学者で環境科学者」と名乗る、

    これって自称じゃなくて本当に学者なの?

  • No.23 時間が解決する(でもスマホも解決策)

    25/03/20 21:44:05

    これだからインフルエンサー嫌い
    本来稼ぐ能力ないような頭の悪い人が、ちょっと動画収入で大金手にすると調子に乗って奇行に走るし

  • No.24 少しの勇気が大きな変化を生む

    25/03/21 00:31:35

    野生動物は子供に人間の匂いがつくと育児放棄してしまうことがあるので野生動物の子供は触っちゃダメだって聞くけど、このウォンバット親子は大丈夫だったのかな?

  • No.25 言葉は力である(でも沈黙も強い)

    25/03/21 11:32:27

    遅ればせながら動画見た
    いかにも承認欲求強そうな女って感じ
    自国から外に出るなよ、日本にも来るなよ

  • No.26 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/03/21 11:55:55

    承認欲求モンスターだわ

  • No.27 口は災いの元

    25/03/28 08:23:47

    本当に野生生物学者なの?
    これ動物虐待では?

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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