• No.7 正直者が馬鹿を見る

    25/03/18 07:36:06

    年代別の貯蓄額の中央値は、次のとおりです。

    20歳代:

    63万円(単身世帯)
    20万円(2人以上世帯)


    30歳代:

    238万円(単身世帯)
    56万円(2人以上世帯)


    40歳代:
    300万円(単身世帯)
    92万円(2人以上世帯)


    50歳代:
    400万円(単身世帯)
    130万円(2人以上世帯)


    60歳代:
    810万円(単身世帯)
    460万円(2人以上世帯)


    70歳代:
    1,000万円(単身世帯)
    800万円(2人以上世帯)


    これは、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(令和3年)によるデータです。

    年代別の貯蓄額は、収入や支出、ライフイベントなどによって異なります。
    20代は収入が低く、娯楽費などの支出が多い傾向があるため、貯蓄額が低いと言われています。
    30代や40代では、結婚や出産、育児、マイホーム購入など、お金がかかるライフイベントが増加することが貯蓄額の低さにつながっている可能性があります。
    60歳代以降は、他の年代と比較して貯蓄年数が長かったり、相続や退職金などの影響があったりする傾向があります。

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