【配信者刺殺】被害者は婚約者とタワマンで暮らし旅行も…借金返済してほしいとの容疑者の訴えをスルー

匿名

変化を恐れるな

25/03/14 15:49:44

〈ライバー刺殺・容疑者の”最後通告”〉被害者は“フィアンセ”とタワマンに暮らし、旅行も…「なら1万円でもいいから返して!」暴露配信もしていた高野容疑者(42)は事件4日前にもDMを送りスルーされていた

2025.03.15
集英社オンライン

3月11日、東京都新宿区で動画配信サイトのライブ配信中、“視聴者”でもある男にサバイバルナイフで刺され死亡した「最上あい」こと佐藤愛里さん(22)。彼女と警視庁が殺人未遂の現行犯で逮捕した高野健一容疑者(42)との間には、数年間に及ぶ金銭トラブルがあった。そのトラブルについて報じた♯4、♯5に続き、事件の深層をお伝えする。

◆事件直前、SNSに『フィアンセ』と投稿

「佐藤さんに貸した金が返ってこない」

警察に相談したものの解決とはいかず、民事裁判をおこしていた高野健一容疑者。その後、裁判所から佐藤さんに支払命令が出たものの、結局金は返ってこなかった。♯4、♯5で取材班に証言してくれた知人はこう続けた。

「健さんは『月1万円でも返してくれればそれでいい』と言っていましたが、今年の1月31日に東京地裁立川支部で確認したら、最上さんは銀行口座に800円しか持っていなかったそうです。最上さんの『ふわっち』でのプラチナプラスというランクなら、少なくとも月に100万円〜200万円くらい稼げていたはずなのに。

彼氏と旅行に行ったり、豪華なタワマンでの暮らしぶりをSNSにあげていたのに、お金がないというのは自分も信じられませんでしたが、最上さん側の言い分は、元カレの会社に借りたお金を返しているので財産がないという言い分でした」

まさに踏んだり蹴ったり…そう表現するしかない状況の中で、高野容疑者は佐藤さんや「元カレ」への恨みを募らせていったようだ。

「配信での稼ぎは元カレの会社に振り込まれていたらしく、健さんは『もう諦めるしかないのかな』と言っていました。でも実際には元カレではなく、今も付き合っているんじゃないですかね。SNSに事件直前にも最上さんは『フィアンセ』と投稿をしていましたから。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.40 二度あることは三度ある

    25/04/11 10:21:14

    女性を叩きたいんだろうが、
    反⚫︎ホストみたいなのがバックについてて下心のあるキモジジイを金蔓にしてるんだよ

  • No.39 時は金なり

    25/04/11 10:02:44

    昔からある商売女と客のいざこざの亜種みたいなもんでしょ。
    いつまでも騒ぐようなことではない。

  • No.38 耳にタコができるまで言え

    25/04/11 09:43:28

    >>37
    年齢によってはニュース観て知ってるんじゃないかな
    つらいだろうけど真っ当に生きてほしいね…

  • No.37 他人の評価は気にしない

    25/04/10 17:55:57

    >>36
    その子はこの事件を起こしたのが自分の母親だって知ってるんだろうか…

  • No.36 継続は力なり

    25/04/08 18:12:23

    この女性、シングルマザーで子供が施設にいると聞いてドン引きした

  • 広告
  • No.35 明日はもっと良い日になる

    25/04/04 13:29:38

    返す気がないなら最初から「お金をください」ってお願いすればいいのに

  • No.34 覆水盆に返らず

    25/04/02 22:42:32

    >>33
    あの方も結婚を約束した男性に生活費出させてたもんね

  • No.33 蓼食う虫も好き好き

    25/04/01 13:18:36

    >>30
    なんか読んでて小室圭さんのお母さんを思い出した

  • No.32 千里の道も一歩から

    25/03/29 08:28:37

    >>30
    その前に
    最上の配信に高野が課金してたんだよね。
    で、金払いのいい高野に目をつけた最上は、
    自分の働いてる店(キャバクラ?)に来てくれと高野に連絡した。高野は最上からのコンタクトに喜んで店に行った。そこから高野と最上は急接近し、高野の勘違いがはじまったのよね。
    両方クズだけど、高野に春が訪れ舞い上がっちゃったんだろうなあ。そこにつけこんだのが最上だよねー。一生のうちで一度はいい夢見れたし、もう思い残すこともないのではないかね?
    あとは、自分を、騙したクズをこの世に抹殺すれば、もうよかったんだよ。きっと……

  • No.31 知らぬが仏

    25/03/29 08:24:54

    >>30
    クズすぎやん

  • No.30 愛は与えることで増す

    25/03/28 19:27:48

    https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03141806/

    直に会って距離が近づくうちに佐藤さんは借金を申し込むようになったようだ。

    「最初は『出かけ先で財布を無くしてしまった』『携帯が止まりそう』と言われ、高野容疑者は助けたい一心で2〜5万円を数回貸してしまったようです。金の受け渡しは佐藤さんが指定してきた銀行口座への振り込みだった」(同)

    「姉の彼氏が売掛けを残して姉と一緒に蒸発した」と泣きつかれ…
     連日のように佐藤さんから無心は続き、次第に要求金額は大きくなっていった。

    「1週間くらいすると『携帯代金に加え、家賃や光熱費の支払いに困っている』と。朝8時までに必要とねだられ十数万円を振り込むようにもなった」(同)

     佐藤さんは勤務先での“トラブル”も無心の理由にしてきたという。

    「『オーナーから強制的にシャンパンを開けさせられ、10万円が必要』『姉の彼氏が売掛けを残したまま姉と一緒に蒸発して、自分が債務を被らなければならなくなった』とも言ってきたようです」(同)

     高野容疑者は、言われるままにATMに通っては10万円、50万円と振り込み続けたようだ。

    「姉が使えると思ったのか、最後の方は『姉が妊娠して中絶費用が必要』という要求もあったようです。怒涛の無心が続くうちに高野容疑者の貯金は底をつき、消費者金融2社から100万円を借りなければならなくなる羽目に。最後に95万円の大金を一度に振り込み、力尽きた。それでも佐藤さんはさらに50万円貸して欲しいと頼んできたんだとか。そうして、およそ2カ月続いた“無心地獄”は終わりました」(同)

     だがその後、高野容疑者が返済を求めると佐藤さんはのらりくらり逃げ続けるようになったというのだ。

     怒った高野容疑者は24年8月、これまで貸し付けた計約255万円の返済を求め宇都宮地方裁判所に佐藤さんを提訴。結局、佐藤さんは一度も裁判に出頭しないまま、原告側勝訴で裁判は終わった。

    「しかし、佐藤さんは裁判所の命令を無視し続けた。一向に返済されないまま配信活動を継続していた佐藤さんに高野容疑者は恨みを募らせ、今回の凶行に走ってしまったのです」(同)

  • No.29 進むべき道がある

    25/03/28 19:22:24

    >>28
    殺されたんだから、男を騙して金を搾り取って相手の男の人生メチャクチャにしたことも許されるべきだよねー!(゜∀。)アヒャヒャ

  • No.28 足元を固めることが最初の一歩

    25/03/28 18:53:22

    どんな理由であれ殺人を正当化する気はない

    被害者を叩いている人たちは、恥を知るべきだ!

  • No.27 泣きっ面に蜂

    25/03/28 17:53:26

    同じ穴の狢。狢が狢を駆除して自らも捕獲された。

  • No.26 どんぐりの背比べ

    25/03/28 09:46:36

    こういった事件に至らないよう、そろそろきちんとした法整備が必要じゃない?
    「安易に貸した方が悪いので諦めるしかない」みたいな風潮で救済策がないのは問題だと思うし、コンビニ強盗で3万円奪ったら犯罪なのに、200万借りパクしても何の問題もないというのは、余りにも差があり過ぎる

  • No.25 どんな困難でも乗り越えられる

    25/03/27 08:20:04

    犯人も無知でバカだなーって思うよ、同情はできない。自分の寂しさを会話して存在を認識してもらえた被害者で埋めてお金を払っただけでしょ。簡単にお金の貸し借りをして、返してくれないって…だからカモられんだよ。
    だけど被害者は自業自得。そういう相手に非条理なことをしたんだから、非情なことをされる可能性を考えてなかったのは自分の落ち度。そんな人が選んだフィアンセ?も同族だね。

  • No.24 全国オンブズマン統括部

    25/03/27 08:02:41

    病院で死ぬ金もない人間は増えるいっぽう
    終活の一環として怨恨処理されないためには
    恨みを買うような発言や行動はしない
    これが教訓

  • No.23 全国オンブズマン統括部

    25/03/27 07:54:31

    底辺だから友達がいない
    借金に追われている
    金がない、食べるものがない、光熱費も家賃も払えない

    復讐して無期懲役を期待したい

    ここで自己破産、ナマポという発想がない

    会話してくれる相手が欲しいのかもしれない
    刑務所なら底辺同士で友達ができる

  • No.22

    ぴよぴよ

  • No.21 千里の道も一歩から

    25/03/24 07:50:42

    低所得者や貧困層は社会的に立場が低く学歴も低くコンプレックスの塊ですからね。
    本当に哀れな存在です。
    地を這う負け犬ですね。

  • No.20

    ぴよぴよ

  • No.19 知識は力

    25/03/21 13:34:29

    https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-253384.html

    基本は明るくていい子だと思いますよ。地元は山形で、母親も父親もいるけど本人は『施設育ち』と言っていました。

    ■「児童相談所に子どもを連れて行かれた」とずっと泣きわめいていた

    複雑な家庭環境で育った佐藤さんの母親は、山形市内の繁華街ではちょっとした有名人だったという。

    「彼女の母親は市内の繁華街周辺でよく飲み歩いている人で、愛里が働いていたキャバクラにも飲みに行っていたようです。その時の様子をお店の女の子から聞いたところ、支払いのタイミングになると『愛里が払うから』と払わずに帰っていったそうです。

    仕事自体は一生懸命頑張っていましたが、ときどき変な行動をして怒られていました。他の女の子にお客さんが卸したシャンパンがテーブルに置かれてると、何も言わずに突然それを写メで撮ったりするんですよ。たぶん、自分に卸してもらったとSNSとかに載せたかったのだと思います」

    また、佐藤さんは自分の子供に対しても、不思議な接し方をしていたようだ。

    「愛里には当時1歳くらいの子どもがいて、その子を託児所に預けて働いていました。私も会ったことがありますが、とても可愛い子ですよ。

    年頃だった愛里は仕事が終わっても迎えにいかずにそのまま飲みに行くこともありました。その度に託児所からキャバクラに電話があり、愛里がようやく迎えに行くということが何度もあって、お店の人にも怒られていました。

    パートナーの男性と最終的にどうなったかはわかりませんが、当時は一緒にいたと思いますよ」

    その後、子どもは児童相談所預かりという帰結を迎えたようだ。

    「キャバクラのバックヤードで愛里が『児童相談所に子どもを連れて行かれた』とずっと泣きわめいていたことがあったそうです。結局、愛里はそのキャバクラを、最後は無断欠勤を繰り返してやめています。愛里が飲み歩いていたお店との間でお金のトラブルになって、居場所がなくなったんです。

    子どもと離れてしまった寂しさもあったんじゃないですかね。事件についてはもちろん知っていますが、愛里に関しては色々な情報が出すぎててそれを見るたびに複雑な気持ちになります」

  • No.18 恩を忘れるな

    25/03/21 13:20:27

    >>17
    実際に、あいつに貢いでる奴はいないから大丈夫だろw

  • No.17 何事も第一歩が重要

    25/03/21 12:15:30

    なんかママスタにもこのニュース見て「私も殺されるんじゃ?」って怯えてる人いたよね
    なにしたんだか知らんけど

  • No.16 足元を固めることが最初の一歩

    25/03/21 11:46:18

    もういいよ

  • No.15 ふわっち

    25/03/21 11:41:18

    最上あいの婚約者、配信中にリスナーのコメントに感情爆発させる
    https://lite.tiktok.com/t/ZSM3KMujE/

  • No.14 知らぬが仏

    25/03/21 00:18:56

    子供の頃に祖父に「例え親友でも『金を貸してくれ』と言って来たらその場で縁を切れ」と言われたけど、
    こういう事件を見ると子供の頃の躾ってのは大事なんだなあと思うし、
    今までそういう人に会わずに生きて来れたのは運が良かったんだろうなと思った。

  • No.13 泣きっ面に蜂

    25/03/21 00:16:02

    被害者真っ黒だけどさらにどんどん出てくるね。
    2社の消費者金融から借りさせて、さらに1社借りてほしい、借りられなかったらシにたい、なんて言えない普通。

  • No.12 富士山

    25/03/21 00:14:08

    アレなジジイしか興味ない話題擦るなよ
    巣に帰ってやれ

  • No.11 ニック

    25/03/21 00:03:54

    最上あいの婚約者、配信中にリスナーのコメントに感情爆発させる
    https://lite.tiktok.com/t/ZSM3KMujE/

  • No.10 目的があれば手段を選ばず

    25/03/20 21:28:53

    殺人は絶対にやってはいけないこだけど、この事件に関しては情状酌量があってもよいのではと思ってしまう
    被害者が人でなしすぎる

  • No.9 思い立ったが吉日

    25/03/17 05:44:56

    >>8
    女から見てもこの配信者は倫理観ぶっ壊れたヤベー奴だと思うよ

  • No.8 何事も時間が解決する

    25/03/17 05:40:58

    こんなトピしつこくあげてるのはライバーの女の子に投げ銭するような、お金もないのに下心で言われるままお金を出して返してもらえないからとこんな猟奇的なことをしでかすような、
    ネットで女性叩きして喜んでるような
    コンプレックス強くて誰からも相手にされない
    病気のいつものアレな男性

  • No.7 覆水盆に返らず

    25/03/17 05:10:37

    最初のニュース聞いたときはオッサンやばーって思ったけど、こりゃ被害者の自業自得だな

  • No.6 他人の評価は気にしない

    25/03/15 11:58:23

    人の金の上に立った生活は、その人の凶刃で幕を閉じたってな。
    貸借あった話だよ。

  • No.5 一歩踏み出す勇気

    25/03/15 10:42:07

    全く知らない女の人だけど、あのちゃんに憧れてそう

  • No.4 苦あれば楽あり

    25/03/15 10:11:23

    こういう記事トピって、やっぱり変なおじさんが立ててるのね、、

  • No.3 ふわち

    25/03/15 10:06:14

    最上あい最後の衝撃映像https://is.gd/RKIp97

  • No.2 変化を恐れるな

    25/03/14 15:51:22

    ◆「好きになって騙された自分が悪かったんだけど…」

    八方塞がりの状況に追い込まれた高野容疑者には、佐藤さんが居直っているように見えたのかもしれない。

    「事件直前の3月7日にも『最上さんのやっていることすべてを暴露したいけど、それでは自分も不正したことになり、捕まるかもしれない』『死んじゃおうかな。でも(キミと)話せなくなるの嫌だからもう少し頑張る』とも言っていたのに……。

    健さんは『何でこんな目にあわなきゃいけなかったんだろうな』『好きになって騙された自分が悪かったんだけど』と自分を責めているようでした」

    1月31日に東京地裁立川支部で接触したきりだった佐藤さんや「元カレ」に対し、高野容疑者は事件の4日ほど前になって“最後通告”をしたようだ。

    「健さんは最上さんとフィアンセが一緒に運営しているSNSのアカウントにDMを送ったんです。『お金を返してください。貸すために借りた消費者金融の借金でもうマイナスで生活ができません。どうにかして1万円だけでも返してくれませんか』って。でも、それも無視されたって言っていました。

    ここ最近は『薬をけっこう飲んでしまって一日中寝ちゃってた』とも言っていたし、犯行直後の健さんの顔もSNSで見ましたが目に光がなくて…。事件の前日の夕方、健さんからLINEが来ていて、モンスターハンターで自分の“お気に入り”のキャラクターを送ってくれたんです。それが、健さんが送ってくれた最後のLINEでした…」

    3月13日、高野容疑者は戸塚警察署から送検された。警察署をでる際、顔を隠すことなく無言で終始下を向いていた高野容疑者は今何をおもうのかー。

    https://shueisha.online/articles/-/253367

  • No.1 変化を恐れるな

    25/03/14 15:50:12

    健さんは性格的に、彼女がSNSでセレブ暮らしを自慢しているのを見ても『お金持ってるよね? だったら返してよ』と強く出ることができないタイプでした。2022年にお金を貸したばかりの頃、消費者金融の返済日が迫り、健さんは最上さんにお金を返してほしいとLINEをしています。でも、最上さんはのらりくらりとお金を返しませんでした。

    その時、一度だけSNSで『最上あいさんが借金を返してくれない』という暴露配信を15分くらいやりましたが、配信後はそのアカウントも消していました。

    そもそもちょうだいと言われてお金をあげたのではなく、『返すから貸してくれ』と言われて貸したわけですから。それなのにいつまでたっても返ってこず、裁判をしてもダメ…健さんはどうすることもできないって気持ちだったと思います。さらに言えば借金を返してもらうために立てた弁護士の費用もかかっていて、その支払いにも追われていたようです」

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