ディズニーランドに行ったことの無い子

最近「体験格差」の記事や話題の中で、「子どもの頃にディズニーランドに行ったことがあるか無いか」というフレーズをよく見ます。

この場合の「ディズニーランド」とは、レジャーの象徴としてでてきているのでしょうか。
それとも、あの世界観やホスピタリティなどを幼少期から体験することで培われるようなものがある、と言うような、いわば「ディズニーは外すな！」的なメッセージもあるのでしょうか。

うちの子は4歳ですが、まだディズニーランドに行ったことがありません。住んでいるのが都内でそんなに舞浜も遠くないからか、確かに、周りの子たちみんな行ったことがあるようです。

ディズニーランドは最近アプリを入れたり大変そうだし、子供もあまり興味がないので、ついいちご狩りとかに行ってしまいます。

なぜ、「子供の頃にディズニーランドに行ったことがあるか」という表現になるのでしょうか