覆水盆に返らず
長野県 パワハラなど繰り返したとして職員2人を減給処分
02月28日 19時52分
信州 WEB NEWS (NHK)
県は、パワハラなどを繰り返したとして28日付けで、職員2人を減給処分にしたと発表しました。
減給の懲戒処分を受けたのは、県民文化部の現地機関に勤務していた、45歳の男性主査と50歳の男性主査です。
県によりますと、45歳の主査は後輩の職員に感情的に厳しく詰問するなどのパワハラを複数回行ったほか、食事などにしつこく誘うなどのセクハラを行い、心身の不調でおよそ1か月間出勤できなくさせたということです。
一方、50歳の主査は後輩に自分の業務を無理やり対応させたほか、失敗を強い口調で詰問するなどのパワハラを行い、2人を心身の不調でおよそ4か月間出勤できない状態にさせたということです。
2人の主査は、いずれも行為を認めた上で、「深く反省している」などと話しているということです。
このため県は、45歳の主査を減給10分の2、4か月、50歳の主査を減給10分の2、2か月の懲戒処分にしました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20250228/1010033929.html
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