千里の道も一歩から
※一部抜粋※
とりわけ、タイにおけるファストフードの高価格化傾向は顕著で、スターバックスでフラペチーノを頼もうものなら800円はかかってしまう。すでに日本と変わらない価格なわけだが、タイの若者は平然とこれらを購入し、オフィスに向かっていく。
ラムネ氷(スガキヤ):180円
バニラモナカ(フタバ食品):180円
チョコモナカジャンボ(森永製菓):510円
あずきバーマルチパック(井村屋):730円
値上げも容赦なく進み、客はそれを受け入れている。アイリッシュパブのハッピーアワーで一番安いタイガービール(シンガポール)のジョッキは、2023年は1杯420円だったが、2024年に460円に、そして2025年は580円にまで上昇した。
だが、冒頭で値上げに対して諦めの境地に入った、と述べたように、こうした状況をもはや「普通のこと」として解釈するようになってしまった。日本の物価高がもたらした諦観を海外でも受け入れたのである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02280601/
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