政治系YouTuber｢選挙結果を動かせるって面白い｣｢フェイクニュースはマスコミもお互いさま｣ （2ページ目）

私も一時期、ネットde真実に片足を突っ込みかけたことがある。
誰にでも起こり得るから、本当に危ないと思う。

>>147
若者でもメディアリテラシーのない人が多いからね
高齢者なら仕方ない

YouTubeやSNSを通じて社会情勢を知ること
ってあんま良いことに思えないんだけど。
前に中田敦彦の日韓関係の解説動画見たら、かなり韓国独自の歴史観に偏った解説していて気分悪くなったことある。

テレビの報道も相当偏ってるけど、だからってネットの意見が全て正しいと言う考えも極端過ぎ。

>>147
夫の母親がそう。
YouTubeとテレビの区別がつかないみたい。

テレビやネットに出て来る情報はエンタメ感覚で楽しむのが一番
これが真実！とか、世界の真相に触れた！なんてことは表に出てきてる時点でありえないから都市伝説とか陰謀論の類も全部エンタメとして楽しんでる

>>144
高齢者さんは案外スマホを器用に使いこなしていて、ネットに馴染んだのがつい最近な人多いですよね。

ただ、ユーチューブに溢れる眉唾物な情報を流す動画とかも鵜呑みにするパターン多いようです。
特にテレビでユーチューブを見れる状態にしていたら、ユーチューブ動画もテレビ番組と同じと勘違いして信じ込みやすいようです。

「テレビや新聞が嘘を言っている、という言説はネットを中心に20年も前から言われてきたことです。最近では、ネットはオールドメディアよりも真偽不明の情報ばかりで、情報収集にはある程度の知識と技術が必要だという冷静な分析も広がってきました。でも、そういった認識にまだたどり着けていない人もいる。両親は遅れてきた”自称情報強者”に思えてなりません」（牧瀬さん）

USAIDからテレビ局やテレビで活躍しているコメンテーターなどもお金を受けてとっていることが明るみになって、胡散臭いことがどんどん出てきてるね
SNSもフェイクと印象操作したりするのもあわせて
なおさらイメージ悪いわよ

これでSNSはフェイクばかりって信じる人はいないと思うんだけど
テレビや新聞を見ない人はいても、ネットやSNSを見ない人はいないですよね
よほどのご年配は知りませんけど

>>54
我は覚醒せり！
って感覚なんでしょうね。

新興宗教にハマった人ってそんな感じよ。
貴方たちは知らないだけ、私は真実に目覚めてしまった。
そんな状態になる。

財務省の解体デモがあったから？なんかメディア側が必死ですね

テレビは事実のなかに誤解を与えるような表現を混ぜたり、重要な事実を故意に隠して繋ぎ合わせたり、
それが巧妙で悪質なんですよね。週刊誌や新聞も、取材先の方のコメントに嘘があったり、リーク先が嘘だったりしても訂正しないまま後からネットの記事をこっそり削除していたりする。

YouTubeも、びっくりするような嘘あるけど、そんなのわかるよね、、記者会見や、過去のその人の発言の動画など、事実もたくさんあるからね

テレビは嘘ばかり！と言う人に限って、インフルエンサーやユーチューバーの言うことはロクに調べもしないでコロッと信じちゃったりするよね

SNSやネットも印象操作する人に侵食されているので、各自が情報を分析精査することが重要

１３３ネットに事実があったというが、そのネットでイライザーだかエライザーだかがいい加減なことを言っていた。

メディアを擁護しSNSを叩く人のコメントの質

>>130
立花孝志を持ち上げてた人達が一斉に消えたのは、死人が出たからじゃない？
しかも立花孝志は他党の議員からデマ掴まされて、それをばらまくために良いように利用されてたわけだから、ファンからも幻滅されたんじゃないの

週刊誌・新聞・テレビなどの既存マスメディアやSNS、ネット掲示板などでの誹謗中傷や印象操作、デマでリンチにあってた人がいたから、両者酷い人はいる
印象操作やデマに気付ける事実はマスメディアにはほぼなくて、SNSにあったって話

自分が信奉してるYouTubeチャンネルに真実があると思いたい人が必死にYouTuberを擁護してるの？
YouTuberなんてお金のために動画配信してるだけなのにねー。

SNSによって馬脚を表したメディアが必死なの？

立花たかし氏の発信の根拠の所が、全く違っていました。
ヤフコメの中でも、維新に関係する人達のコメントには、立花たかし氏の発言と同じ内容のことが多発していました。
あの人達は、殆ど姿を消しました。
十分な種まきをして、収穫まで出来たのですから、大成功だったのでしょう。
しかし、せっかく当選させても、本人の資質や性質が変わる訳でもなく、直ぐに足元が崩れる事態になっています。
なりふり構わずにの結果、多くの逮捕者が出そうです。

YouTube批判してるけど、財務省の話も大手メディアはだんまりだものね、

>>125
既存のメディアを「オールドメディア」とひとくくりに排斥して、誰でも許可なく情報(デマ含む)をアップ出来るインターネットを信じるあなたはとっても正しいでーす！パチパチパチパチ★

テレビ・新聞は見る価値なしって人が増えてるのは事実

テレビも偏向報道してるけど、YouTubeも配信者の好みや政治志向で偏向してるからなー。
どっちもどっちだと思う。

こういうトピの多さを見ても、ママスタとは、オールドメディア側なんだって、誰かが言ってたのはその通りかも、と思ってきました

フィルターバブル（filter bubble）と呼称される現象もある。多くの検索エンジンやSNSなどは利用者各個人に最適な情報を届けようとするパーソナライズ機能をデフォルトで有効にしており、フィルタリングによって利用者が好まない情報を遠ざけ、好みそうな情報を優先的に提供しようとする。その結果、利用者の元には自分が見たい情報のみが集まりやすくなる。

まとめサイトなどのデマや誇張表現に引っかからないよう、情報の真偽など最低限のことはきちんと確認をとるべきだろう。特に上記のように「自分にとって都合のいい情報」であるほど無批判に信じ込んでしまいやすいこと、さらに「都合のいい情報」だけが自分の元に届きやすいことが知られているため、知った情報が「自分の持論や意見にぴったり合うような内容」であればなおさら注意して吟味することが望ましい。

世の中の事象と言うのは決して一枚岩で成り立っているわけではないので、局所的に情報を仕入れるだけでなく、なるべく中立的な立場から提示される情報を探したり、海外のニュースサイトを参照したりするなど、多角的に情報を整理し、自分なりの結論を見出すのが好ましいと思われる。

近年ではSNSの普及やコロナ禍への突入で、「ネットde真実」の言葉は薄くなりつつもそういった極端な考えを持つ人達の多さは更に増えているものと思われる。

終

◇問題
確かにネットはマスメディアの裁量に干渉することなく、国内外のあらゆる情報を能動的に得られるという点において有用ではある。しかしながらその情報の質や真偽については玉石混交であり、ネットリテラシーの未熟な者が利用してしまうと取捨選択もままならず、思考が偏ってしまうことは想像に難くない。

特によく利用されやすいまとめサイトなどは、メディアの偏向報道を痛烈に批判する傍ら、自らはその偏向扱いした新聞も真っ青なレベルで偏向的な記事のまとめ方をするものも多く、またその利用者についても誘導的な主張をする者が多いので、注意が必要である。

人間は自身に都合のいい情報を信じ込みやすく、優先して収集する傾向（確証バイアス)がある。

また同じ意見を持つ人々の集団の中では、集団極性化(group polarization)と言って時にその集団全体の極端化が起きることが知られている。インターネット上ではこの集団極性化が容易に起きやすいとされ、これを特にサイバーカスケード(cyber cascade)と言う。

さらには、同じ意見を持つ集団内では情報が誇張を加えられつつ繰り返し各々のメンバーに届き続ける結果、実際には極端すぎたり誤りを含む内容であってもその集団内では真実であるかのように共有されてしまうという現象もあり、これはエコーチェンバー(echo chamber)と呼ばれる。

続

◆ネットde真実【ネットデシンジツ】

ネットde真実とは、インターネット上の情報が全て正しいと思い込む行為、あるいはそのような思考を持つ人物を揶揄する言葉である。

◇概要
インターネットが普及して以降、普段テレビや新聞などで得ることが難しい情報が得られるようになり、次第にそれらのマスメディアの偏向報道や情報操作に対する不満も表面化するようになった。

しかしながら、マスメディアに対する猜疑心や敵愾心を剥き出しにするあまり、「マスコミの情報は全て信用できない、ネットの情報こそ正義」といったような極端な考えを持つ者たちが現れはじめる。このようにインターネットの情報を盲信し、あたかも真実を悟ったかのように振る舞うことを、ネットビジネスにありがちな定型句「ネットde○○」に当てはめて「ネットde真実」と呼称するようになった。

新聞・テレビは賢い人は信頼してないので
すべて嘘という意味ではないけど、背後には必ず
こう受け取ってもらいたい、との意図がある
YouTubeもすべてフェイクなんてことはないので、
是々非々なんだよね
だからこういう記事は、「なるほど、オールドメディアはこういうイメージつけたいのね」って一蹴されると思う

マスメディアもソーシャルメディアも真実など映していない。
一人ひとり、何が正しいのか判断するしかない。
特に政治分野のマスメディア報道は、自分たちの利害関係に基づいてポジショントークしているだけ。
SNS上の数ある意見の一つ程度に捉えた方が良い。（特に政治の分野では）

>>118
SNSやYouTubeはファクトチェックに使えるほど絶対的に信頼性のあるニューメディアですもんねっ★(澄んだ瞳)

隠されている公益に資する情報が見つかるのもSNSなので、ファクトチェックには欠かせない

>>116
SNSやYouTubeの発信は、絶対に加工されてないってアタシ信じてるっ★(澄んだ瞳)

SNSを批判するのにエコーチェンバーって繰り返す人いるけど、加工されてない事実である情報はそれ以上でもそれ以下でもなくエコーチェンバーは関係ないよ

今やネットが専制君主よ。
従来のメディアが何を言っても、忖度だ、フェイクだ、となってる。

一部の人達は、今ネットでどれだけの人を操れるか測っている測っているように思う。

SNSはエコーチェンバーが起きるから、どうしてもそれだけだと情報が偏り、自分の考えは正しいと誤った判断する可能性があるから、自分は怖いと思います。
兵庫県民の皆さんも斎藤元知事に投票した方で、それなりにいると思うんだけどな。
どう見てもニュース報道の選挙活動の映像を見ていたら、異常にしか見えませんでした。
あのPR会社の作戦に乗っかっているとしか他県民からは見えなかった。
兵庫県民の方が納得して斎藤知事を支援しているのであれば、他県民が口出すことでないですね。

テレビのニュースはもう信じない人増えた
SNS・ネットにもママスタみたいに誤情報やデマ、印象操作を執拗に繰り返す人はいるけど
一方的なテレビよりも、対抗言論が可能な
双方向の媒体の方が民主主義に適っている

YouTubeはハネればダイレクトに収益に繋がるから、こういう輩も出てくるんだろうね

すべてのYouTubeがフェイクではないだろうけど、実際、YouTuberがコンサルタントからお金もらって特定の政治家を応援するケースもあるからね
そういう情報を知っておくのは大切

インターネットは現存メディアと比べれば、圧倒的にウソも多いし、暴走もする。
でも、現存メディアが「あえて」出さなかった情報に触れることができるケースもある。
多くのウソに惑わされず、上手く利用できれば有用だよね。
オールドメディアVSニューメディアのように対立させてどちらかを悪にしようとするのはおかしいと思う。

「偏向報道特集」がトレンド入りしてましたよね。
そんな結論ありきの偏った報道にうんざりな視聴者が多いんです。
自分たちの正体が浮き彫りになるSNSを悪く言いなんとかしてなきものにしようとしてる動きが見透かされているんですよ。
そんなんだからテレビをはじめとするマスコミは信用されないし、見たくないって言われてます。
YouTubeもネットも嘘とありますけど、みんなそんなに馬鹿じゃないので

基本的にはネトウヨなど極右の言うことは信用しない。ネットでもテレビでも新聞でも。もちろん斎藤知事Ｎ国立花、その手下イライザーだかエライザーとかだかいう変なユーチューバーも。

オールドメディアとSNSのどっちが「真実」かというよりも、それぞれが互いの嘘を暴き合うぐらいの認識でいた方がむしろ健全な気がする。
あとは各自のリテラシーというか、いわゆるネガティブ・ケイパビリティが今後は求められるのかもしれない。

結論から言えば、ネットには真実がある。
もちろん、マスメディアにも真実はあるだろうし、噂話にだって多少なりとも真実が含まれていたりするから、言うなれば「媒体の如何に関わらず人が伝えるあらゆる物語には真実がある」という感じになるだろう。
真実というのは”ある・なし”で言えば”ある”としか言いようがないため、「ネット上には真実がない」と考える方がナンセンスだと言えるだろう。

新聞・テレビなどのメディアは情報を作為的に取捨選択切り抜き編集し、毎回偏向報道をするので、
それに抗うための重要なツールがSNSであり、メディアが故意に隠している事実、情報がSNSにはある。
知らなければ騙されていることに気づかず、それにあらがうこともできない。
逆に言えば、メディアはそれを恐れているのもよくわかる。
SNSにはメディア同様、誤った方向に誘導させる工作やデマにも満ちた場所であるため、真偽を見抜くための力、論理的思考や情報源を調べ分析する能力が求められる。そんな能力のある人は思いの外多く、候補を当選させていることも近々の調査でもわかっている。

既存メディアは巨悪の勢力
SNSやYouTubeにこそ、既存メディアが隠したがっている真実がある