千里の道も一歩から
娘は男の犯行について、母親に繰り返し相談していました。そのたびに家族で話し合っていたということです。
男は娘に謝罪し、時には、寝室での寝る位置を変えるなどしていました。しかし、男の犯行は続きました。
母親は、「(夫と娘の)どっちを信じればいいのかわからなかった」
娘は、当時通っていた学校のスクールカウンセラーに、自身が被害にあっていることを打ち明けたということです。
娘は産婦人科に向かい、被告の犯行が発覚しました。
男が逮捕されたことを受け、娘の母親は「うそを言っていたのは夫のほうだったとわかって、娘に申し訳ないと思った」と語りました。
そして娘は当時について
「家に帰るのが嫌だった」
「学校では頑張って明るくふるまったが、夜、パパに起こされるので、授業中も眠かった。パパは、ママや家族のいるところでは何もしなかったが、パパに何をされるかわからない」
「パパのいない生活をしたい。パパの顔を見たくない。悲しいとか通り過ぎて、もうどうでもいい。もう関わりたくない」
男には数百万円の借金があり、その返済のために仕事に追われていたと言います。
男は、涙ながらに声を震わせて「もう止められなかった。このストレスをどうしたらいいのか分からなかった」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuy/1741747?display=1
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No.3 口は災いの元
25/02/22 19:22:23
男の本質はこんなもん
私だってゲスに何度も中出しされて母に言ったけど「嘘つくな!」の一言
スクールカウンセラーにカメラごと渡したから一家離散
親族と関わりたくなかったので養子を選択した
それでも欲望にまみれた視線は消えなかったよ
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No.2 一度失敗しても、それが学びになる
25/02/22 12:19:17
>男は、涙ながらに声を震わせて「もう止められなかった。このストレスをどうしたらいいのか分からなかった」
怒りしか感じねえ。
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No.1 他人のことをあれこれ言うな(でも自分も言いたい)
25/02/21 17:27:15
てめえでこさえた借金返すストレスを小学生の娘にぶつけんなクズ野郎。
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