急上昇
千里の道も一歩から
娘は男の犯行について、母親に繰り返し相談していました。そのたびに家族で話し合っていたということです。
男は娘に謝罪し、時には、寝室での寝る位置を変えるなどしていました。しかし、男の犯行は続きました。
母親は、「(夫と娘の)どっちを信じればいいのかわからなかった」
娘は、当時通っていた学校のスクールカウンセラーに、自身が被害にあっていることを打ち明けたということです。
娘は産婦人科に向かい、被告の犯行が発覚しました。
男が逮捕されたことを受け、娘の母親は「うそを言っていたのは夫のほうだったとわかって、娘に申し訳ないと思った」と語りました。
そして娘は当時について
「家に帰るのが嫌だった」
「学校では頑張って明るくふるまったが、夜、パパに起こされるので、授業中も眠かった。パパは、ママや家族のいるところでは何もしなかったが、パパに何をされるかわからない」
「パパのいない生活をしたい。パパの顔を見たくない。悲しいとか通り過ぎて、もうどうでもいい。もう関わりたくない」
男には数百万円の借金があり、その返済のために仕事に追われていたと言います。
男は、涙ながらに声を震わせて「もう止められなかった。このストレスをどうしたらいいのか分からなかった」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuy/1741747?display=1
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