• No.4 時は金なり

    25/02/20 12:44:21

    知事選期間中、SNSでは竹内前県議が斎藤知事を陥れた「黒幕」との中傷が相次いだ。竹内前県議は投開票日の翌日に辞職。今年1月に亡くなった。自殺とみられるが、理由はわかっていない。

     立花氏は、1月下旬に公開した動画で、文書は岸口氏から入手したと主張。維新が調査を行っていた。

     岩谷幹事長は19日、記者会見で調査結果を説明した。それによると、岸口氏は昨年11月1日、民間人1人とともに立花氏と面会。2人のいずれかが立花氏に文書を手渡した。面会の際、岸口氏は名刺を渡したり、名乗ったりはしなかったという。

    兵庫県の岸口実県議
     岩谷幹事長は「政治倫理上、問題がある軽率な行為」とする一方、「除名などに該当する違法行為はなかった」との見解を示した。近く県組織の兵庫維新の会で処分を検討するという。

     一方、岸口氏は19日、記者団の取材に、「今から思うと軽率だった。大変申し訳ない」と謝罪した。

     立花氏と面会した理由については、「民間の人から誘われたので同席しただけ」と述べた。文書は面会直前、面会場所の近くで民間人の知人から受け取ったとし、作成者は「わからない」と説明。内容に関しては、「当時文書を読んだ時は、書いてあることが事実かどうか、わからない部分が多くあった」と語った。結果的にSNSで拡散されたことについて、「各方面に迷惑をかけた。(百条委の)副委員長や委員の退任を含め、けじめをつけたい」と述べた。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20250219-OYT1T50189/

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