千里の道も一歩から
ボンタンアメは今年、誕生から100年を迎えました。
(省略)
その後、工場が空襲で焼けたり、8・6水害で浸水したりと、災難に見舞われたこともあったこの100年。
(セイカ食品 玉川浩一郎社長)「最初は大正15年(発売)と聞いていた、いろんな人の話をきき大正13年と訂正したが、当時の決算書などを見ると大正13年ごろでもないなと」
おととし、発売を大正13年から大正14年の西暦1925年に訂正。長い歴史があるからこそ起こった出来事です。
鹿児島銘菓“ボンタンアメ100周年”「懐かしい味」「安心する」日本中から長く愛されてきた理由は
そして、ボンタンアメといえば…
キャッチコピー「ときどき、ずっと。」に込めた思いとは。
鹿児島銘菓“ボンタンアメ100周年”「懐かしい味」「安心する」日本中から長く愛されてきた理由は
(セイカ食品 玉川浩一郎社長)「先代の社長からも言われているが、お菓子は主食とは違っていつもいつも食べてもらえるものではない、そのなかで人それぞれの食のサイクルがあると思う、できればボンタンアメも入れていただきたい」
「1年に1個でも5年に1個でも10年に1個でもいいから、ときどきでいいからずっと」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1724120
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250211-21724120-mbcnewsv-000-1-thumb.jpg?exp=10800
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