広島県の山中の川で衣料の大量投棄続く 毎回300着、学校名の入った体操服や新品も なぜここで…

匿名

千里の道も一歩から

25/02/04 10:42:28

広島県廿日市市大野地域の山中を流れる川で、大量の衣類の不法投棄が相次いでいる。昨年5月から12月にかけて計6回、いずれも橋から投げ捨てられたとみられる。毎回約300着、中には新品も交じり、回収前にこつぜんと消えたケースも。

河川管理者の市は「なぜここで…」と頭を抱え、監視カメラの設置など対策を強める。廿日市署は廃棄物処理法違反の疑いで捜査している。

【写真と地図】衣料の大量投棄が見つかった現場
こやけ橋の下に投棄された大量の衣類

市大野支所によると、不法投棄はこやけ橋下の中津岡川と、2・5キロほど離れた志津良橋下の志津良川で3回ずつ発生。デニムパンツやTシャツ、帽子、子ども服など多彩で、いずれも45リットルのごみ袋計約20袋分あった。

中には、大手衣料品店の大竹店のレシートとともに袋に入り、買ったばかりとみられるセーターもあった。学校名の入った体操服や、宅配の送り状が貼り付けられた封筒も見つかったという。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250204-00010002-chugoku-000-1-view.jpg


https://news.yahoo.co.jp/articles/b541b92985a4359e7bb446c3dc09116f1794a617

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