安田菜津紀氏「アメリカの軍事支援で散々ガザを破壊しておきながら、we'll on itというガザを物扱いするような言葉で、今度は人ごと追放を迫るっていうのが、これはもう『おぞましい民族浄化』の何物でもないと思うんですけど、先ほどそれに対して膳場さんが世界各国から非難の声が上がってると言いましたが、日本の岩屋外務大臣は『注視していく』という発言に留めている、見ている、その間にガザでは少なくとも4万7千人以上が殺害されているわけで、米国の大統領が『パレスチナ人の命は取るに足らないんだよ』って世界中に発信してる中で、それに毅然とNOも言えないんですか?パレスチナが独立国家になることを支援すると岩屋大臣言ってましたが、そもそも日本が独立した意思表示をちゃんと出来てるんですか?そこから問わなければならない」
安田菜津紀氏「アメリカの軍事支援で散々ガザを破壊しておきながら、we'll on itというガザを物扱いするような言葉で、今度は人ごと追放を迫るっていうのが、これはもう『おぞましい民族浄化』の何物でもないと思うんですけど、先ほどそれに対して膳場さんが世界各国から非難の声が上がってると言いましたが、日本の岩屋外務大臣は『注視していく』という発言に留めている、見ている、その間にガザでは少なくとも4万7千人以上が殺害されているわけで、米国の大統領が『パレスチナ人の命は取るに足らないんだよ』って世界中に発信してる中で、それに毅然とNOも言えないんですか?パレスチナが独立国家になることを支援すると岩屋大臣言ってましたが、そもそも日本が独立した意思表示をちゃんと出来てるんですか?そこから問わなければならない」
安田菜津紀氏「アメリカの軍事支援で散々ガザを破壊しておきながら、we'll on itというガザを物扱いするような言葉で、今度は人ごと追放を迫るっていうのが、これはもう『おぞましい民族浄化』の何物でもないと思うんですけど、先ほどそれに対して膳場さんが世界各国から非難の声が上がってると言いましたが、日本の岩屋外務大臣は『注視していく』という発言に留めている、見ている、その間にガザでは少なくとも4万7千人以上が殺害されているわけで、米国の大統領が『パレスチナ人の命は取るに足らないんだよ』って世界中に発信してる中で、それに毅然とNOも言えないんですか?パレスチナが独立国家になることを支援すると岩屋大臣言ってましたが、そもそも日本が独立した意思表示をちゃんと出来てるんですか?そこから問わなければならない」
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二度あることは三度ある