「週刊文春」中居正広のトラブル報じた記事一部訂正 へのコメント（No.423）

お互いにちょっと好意を持ち始めてた2人にワンナイトのチャンスがあり、、男性はやはりそれ以上を望まず、女性は本気になった。
プライドと羞恥心、怒りを収めきれず、上納されたという想像に達してしまう精神状態から会社に利用されたって話にすり替えた？
会社もめんどくせぇな、、とろくに相手にもしなかったことが入院だの退職だのとおおごとになってしまい、今となっては「守るために番組を継続させたことが間違ってた」というとんでもない言い訳で男性ひとりのせいにして何か大きな闇を葬り去ろうとしてる。
他の局も似た者同士だから女性の人権を全面に出し被害者設定で進めていくことにしたのかな。

でもさーこれって元はよくある痴情のもつれだよね。男性も脇が甘かったとはいえ芸能界去る必要は全くないのに全責任かぶってしまうほどなんか大きな圧力に屈したのかな。