兵庫県･前県議が自殺､ついに3人目の犠牲者…斎藤元彦県政｢誹謗中傷｣放置の罪深さ へのコメント（No.29）

>>29
竹内元県議は、斎藤知事のパワハラや公益通報保護法違反を追求する百条委員会のメンバーだったんだけど、
斎藤知事の支持者たちから百条委員会の映像や発言を切り抜きしてバッシングされてたんだよ。

・「竹内県議は斎藤知事を陥れて辞職に追い込んだ黒幕の一人だ」←N党の立花代表が繰り返し流していた
・「竹内県議は"浴衣まつり(地元のイベント)で斎藤知事が地元の呉服屋を怒鳴って出禁になった''というデマを流した」←竹内県議は、知事が怒鳴ったとか出禁になったとは言ってない

とかがよく見かけた誹謗中傷かな。

あと、N党の立花代表が竹内県議の自宅や家族をSNSの動画で晒して、自宅に住んでいられなくなって、家族で別の場所で生活してたんだって。
その間に、自分のお母さんが亡くなってしまった。
さらに奥さんが精神的に参ってしまって「県議を辞めてくれ」って泣かれて、県議も辞めてる。
ネットの誹謗中傷を見た友人知人からも「ネットに書かれている事は本当なのか」って責められて、かなり憔悴してたらしいよ。

>>29
自己レス。
アンカー付けてないにしても、詳細教えてくださった方々もありがとう。
家族も被害に遭って転居からの離職をお願いって状況だったんだね。
斎藤知事の諸々の真偽はわからないけど、斎藤知事上げのために斎藤知事批判してる人になりふり構わない動きが間違いなくあったことは理解できた。
カスハラやモラハラパワハラにも通じるものを感じずにはいられないんだけど、法的に裁かれない範囲で相手を責め立てて死に追いやってもその張本人は法に触れないから守られる。コレ、絶対おかしい。